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881冊目 先生、カエルが脱皮してその皮を食べています!
先生、カエルが脱皮してその皮を食べています!先生、カエルが脱皮してその皮を食べています!
(2010/04/17)
小林朋道

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評価:☆☆☆☆


 鳥取環境大学で生物を教える著者が、高校教員時代から現在に至るまでの発見を子供時代の思い出と共に語っているエッセイ。

 タイトルにもなっているカエルが自分の脱皮した皮を食べてしまうところを目撃した話、浜辺で見られる動物たちの奇妙な生態、飼育することになったヤギが見せた驚異の行動、傷を負ったカラスを飼うことになった顛末等、生物の魅力を大いに語ってくれている。

 本書を読めば、身近な動物のことですら、まだまだ分かっていないことが多いのだということと、その彼らの振る舞いが実に知恵を感じさせてくれる、ということ。蛇に睨まれたカエルや、捕食者に狙われた鳥の反撃方法なんて、弱肉強食しか教えない教科書とは全然違う楽しさに満ちている。

 私もご幼少のミギリには大層動物が好きだった身として、生物は本当に面白いな、と思いながら読んだ。動物の生態を語りながらも専門に深入りしない見事な匙加減で、読み物としてとても面白いものになっている。

 一方で、生物の謎をまとめて解き明かすというには随分距離があり、軽妙な文章を楽しむという趣が強い。生物の専門教育を受けていない人(これから進路を決めようという学生を含む)が、生物に興味を持つようになるにはとても良い本だと思う。

 生物の本をもっと読みたい気にさせてくれた。尚、本書を読んで楽しかった方は、著者は同じ傾向の本を何冊か著しているようなので、楽しみはまだまだありそうですよ。
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生物・遺伝・病原体 | 2010/11/01(月) 22:28 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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