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877冊目 謎解き・海洋と大気の物理
謎解き・海洋と大気の物理 (ブルーバックス)謎解き・海洋と大気の物理 (ブルーバックス)
(2003/07/19)
保坂 直紀

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評価:☆☆☆☆


 タイトルに、多くの人が怖気を感じるであろう”物理”の二文字が入っているが、心配することはない。数式は出てこないし、難しい概念も出てこない。代わりにあるのは、地球環境がどれほどダイナミックな動きをしているか、という発見である。

 地球の環境を決定付けているのは太陽からのエネルギーと、それを地球上でどう分配するか、ということにかかっている。知っての通り、熱帯地方は暑く、極地は寒い。そこで熱循環が起こる。具体的には、熱帯から極地へと空気と水が流れる。だから、「流れ」を知るのが重要になるわけだ。

 この流れがどのようにして生じているのか、また、どのように流れているのかを優しく解き明かしてくれているので、地球の凄さに改めて気付かせてくれる。偏西風や季節風、台風、エルニーニョ等々の、よく聞く現象の背景を知ることができるので、入門書として非常に優れていると思う。

 とりわけ私が興味を引かれたのは、海水の循環。日本に豊漁をもたらす黒潮が、地球規模で見ればどのような位置づけにあるのか、その強い流れとルートの理由は何か、といったところが実に面白かった。環境に興味がある方は読んで損することはないと思う。
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環境 | 2010/10/22(金) 23:18 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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