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865冊目 アメリカ流 7歳からの微分積分―こんな学び方があったのか!
アメリカ流 7歳からの微分積分―こんな学び方があったのか! (ブルーバックス)アメリカ流 7歳からの微分積分―こんな学び方があったのか! (ブルーバックス)
(1998/08)
ドナルド・コーエン新井 紀子

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評価:☆☆☆


 まず、タイトルにはかなりの偽りがある。確かに、本書で取り上げられているのはアメリカの事例で、7歳の子供が微分積分の概念を理解している場合のあることが示されている。

 しかし、アメリカ流という言葉からイメージされるような、アメリカ全体で行われているというイメージは本書を読めば打ち砕かれる。著者は私塾の経営者であり、そこで特殊な数学教育を行っている。その中で微積に繋がる概念を理解した子供が出た、ということが書かれている。

 微分や積分といったテクニックがどのような考えに支えられているのかが明らかにされているのは、本書の魅力であることは疑いを挟む余地はないと思う。数列や二項定理、πや自然対数eなど、7歳どころか17歳になっても理解が難しいことまで取り上げられていて、それを理解する子供たちには驚かされる。

 それでも、この本を読んで自分の子供が7歳になったら微積を教えられるぜ!と思えるかと言えば、とてもそうは思えなかった。一般論として見るには厳しいというのが正直な感想である。私としては、秀才の中学生が背伸びしたら学べるくらいのレベルが適切な難しさなのではないかな、と思えてならなかった。
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その他科学 | 2010/09/16(木) 23:57 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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