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849冊目 視覚世界の謎に迫る
視覚世界の謎に迫る (ブルーバックス)視覚世界の謎に迫る (ブルーバックス)
(2005/11/18)
山口 真美

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評価:☆☆☆☆☆


 目はレンズである。しかし、その先、我々が世界を認識するに当たっては、外界をありのままに映し出すレンズがあるだけでは十分ではない。

 生まれつき目が見えなかった方が開眼手術を受けたとする。確かに、彼ら・彼女らは世界が見えるようになる。しかし、それは我々の見知った世界とは異なるようだ。遠近を見分け、動きを認識し、他人の顔を識別する。こういった、生活の上で欠かせない視覚情報も、訓練の賜物であることが明らかになっているという。

 脳研究の進み具合を見るだけでも知的刺激に満ち溢れているのだが、本書が際立っているのは実験対象が余りにも特殊だという点にあるだろう。なにせ、相手は物言わぬ赤子なのだ。

 それはつまり、目に見えるものが何か、通常とどう違うのか、といった、研究へのフィードバックを、被験者が言葉では返してくれないことを意味する。だから、検討内容を確認するために、物凄く慎重で微小な差を見分ける実験が要求される。その工夫を見るのが楽しく、また、考えつくされた実験方法に感心させられる。

 明らかになった事実がまた実に面白い。脳の不思議さ、生物の奥深さを垣間見せてくれる、素晴らしい科学書だと思う
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生物・遺伝・病原体 | 2010/08/09(月) 23:57 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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