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838冊目 恐竜クライシス
恐竜クライシス (創元推理文庫)恐竜クライシス (創元推理文庫)
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評価:☆☆☆☆


 恐竜のパニックものといえば、なんといってもジュラシック・パークが思い浮かぶ。本作も同じように、遺伝子工学によって蘇った恐竜によるパニックものなのだが、なんとジュラシック・パークに先立つこと6年前に書かれた、という。

 舞台となるのはイギリスの片田舎。物語は、ショットガンを手にニワトリ小屋を荒らしている不審者を撃退しようとした農夫を恐竜が襲うところから始まる。しかし、翌日には隠蔽工作が施され、近くの私設動物園から脱走したトラの仕業、ということに落ち着いてしまう。

 現場の状況から不審な点を感じ取った新聞記者のデヴィッド・パスカルは、私設動物園の所有者・ペンワードが怪しいと見定める。資金的にも彼しか候補者はいないわけで、予想通りペンワードが恐竜を現代に蘇らせていたのである。

 紆余曲折を経て、恐竜が再び動物園から逃げ出してしまう。かくして街を未曾有の大ピンチが襲うことになるのである。

 恐竜ファンに嬉しいのは、出てくるのがタルボサウルスや、恐ろしい爪を意味するディノニクスといった、ファンの心をくすぐるような配役だろう。ディノニクスの特徴である爪についての記述もあり、改めて彼らが優れたハンターだったことを感じさせる。本当に、こんなのに襲われたら堪らないだろう。

 パニックが始まり、そして終焉を迎えるまでは実に迫力がある。恐竜のお陰で我々の先祖は夜行性を余儀なくされていたというのも分かろうというものだ。恐竜好きなら楽しめると思う。



 それでも、恐竜には散弾すら効かないというのは如何なものか。皮膚や骨の構造、強度は現存する巨大生物と同レベルだろうから、そこはちょっと無理があると思う。まあ、軽くやられてしまってはパニックにならないのかもしれないけどさ。
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SF・ファンタジー | 2010/07/07(水) 23:38 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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