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751冊目 交換殺人には向かない夜
交換殺人には向かない夜 (カッパノベルス)交換殺人には向かない夜 (カッパノベルス)
(2005/09/26)
東川 篤哉

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評価:☆☆☆☆


 探偵鵜飼の下へやってきた依頼人から頼まれたのは、ごくありきたりのもの。即ち、夫が浮気をしていると思われるので、調査をして欲しいというのである。依頼人が夫の浮気相手と疑っているのは、親戚の女性。就職活動で居候をしながら、夫と通じているのではないか、というのだ。

 外泊しなければならない用事があるのだが、もし浮気をしているならその日に何かが起こるはず。そう睨んだ彼女は、鵜飼に浮気現場を確認してもらえないかとお願いに来たのだった。

 相棒(?)の朱美と一緒に捜査をはじめる鵜飼。一方、鵜飼の助手である流平は、前の事件で知り合った少女・さくらと共にさくらの友人を訪ねていた。

 なんともありふれた依頼に思われた仕事であるが、奇妙なことが続けざまに起こり、そして遂には殺人事件に結びついてしまう。鵜飼・朱美グループと流平・さくらグループを交互に舞台としながら、交換殺人の謎解きが行われていく。

 叙述トリックが仕掛けられているのだが、それはきちんと伏線で読者が見破れるようになっているあたり、正統的なミステリな感じで個人的なツボだった。終盤で、ばら撒かれていた伏線が一挙に回収される様は壮観。読み終わって、こりゃあ確かに交換殺人には向いてない夜だわ、と納得してしまったのだった。
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推理小説 | 2009/11/27(金) 23:54 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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