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738冊目 古代への情熱―シュリーマン自伝
古代への情熱―シュリーマン自伝 (新潮文庫)古代への情熱―シュリーマン自伝 (新潮文庫)
(1977/08)
シュリーマン

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評価:☆☆☆


 古代、地中海世界にあってギリシアと覇を競った、トロイ。この伝説の都については、僅かにホメーロスの詩に語られるだけであった。その実在を信じる考古学者は、様々な史料からトロイの位置を確定しようとしたが、誰一人として成功したものはいなかったのである。

 状況を一変させたのが、ご存知シュリーマン。

 地方の貧しい少年が古代の世界の情熱に掻き立てられ、10ヶ国語以上を自在に操る裕福な商人になる。全て、少年時代の夢をかなえるために。

 シュリーマンが到達した、トロイの都の発見者というゴールは誰もが知っているのではないか。しかし、夢を育んだ子供の頃や商人時代は知られていないだろう。本書は第一部でシュリーマンの自伝があるため、立志伝中の人物としてのシュリーマンの姿が見て取れる。また、ホメーロスをひたすら信じたからこそトロイの発見へたどり着くことのできた顛末も細かに記されている。

 サクセスストーリーも面白い。正直、その手の話は好きではないのだが、シュリーマンが10数ヶ国語を操るようになるまでの勉強の仕方などは頭が下がる思いだった。この稀有な人物の素顔に触れたのは色々刺激になったと思う。
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ノンフィクション | 2009/10/29(木) 23:24 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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