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サイモン&ガーファンクルコンサート  ~After OFF編~
 コンサートが終われば、飲み会が待っている。待ち合わせ場所に急ぐと、そこにいらっしゃったのは湘南の若大将。この方ともS&Gファンとして知り合ったのに、最後にお会いしたのはなぜかイーグルスのライブだったりする。しかも、あの時もドームだった。ご友人と一緒にいらっしゃったということで、before offより随分人数が増えそう。

 そんなわけで、年代も性別もバラバラの、傍目には何の集団だかさっぱり分からない一団でぞろぞろと移動する。見るからに怪しそうだけど、中に入ったらもっと怪しいのでご注意を。いきなり照明やら音響の話をされてしまうかもしれません。

 「半分くらいアーティーの曲だったら良かったのに」
 とかなんとか、ダメ人間丸出しの妄言を吐いていたら、うらうめさんに超☆冷たい目で見られましたです。・・・夢を見てるだけさ。っていうか、仮にそうなったら、喜ぶのは観客の10人にも満たないだろうなあ。そのうち半分くらいの人は名指しできそうだけど。

 と、突然集団が止まった。何かと思えば、道端で10日のドーム公演の写真を売っていた。ほぼ全員が齧りついている。異様な雰囲気だ。。。
 「アーティーのこのポーズが可愛い」
 とか、
 「このシャツなんだよ」
 とか、愛に満ち溢れ過ぎた発言があちこちから聞こえてきた。皆さん、愛が深すぎです。

 そうこうしているうちに予約していた時間がやってきた。会場に入るとさっさと自分の席を確保する。と、隣にやってきたのはChieちゃん。
 「お隣よろしいですか?」
 「Chieちゃんを断るわけ無いじゃないですか」
 と、大歓迎。なにせ、アーティー話で盛り上がるには欠かせない人ですから。当然のように門番さんも近くに席を占める。この異空間の中にあって、更に異次元空間となるアーティーゾーンの完成。

 「アーティー、声出てたでしょう」
 我が事のように嬉しそうなChieちゃん。なにやらデジャ・ヴですよ。確か、アーティーの横浜公演後の飲み会でもほぼ同じ台詞を聞いた記憶が。
 「そうだね。アーティー良かったよ。これでアンコールがGoodnight My Loveなら言うこと無かったんだけど」
 Goodnight My Loveは、アートがソロのコンサートの最後で歌う曲である。ちなみに『Across America』所収。これまた良(以下略)。
 「私はFor Emily, Whenever I May Find Herが聞ければ言うことありませんでした」
 と、勝手な話で盛り上がる。

 更にポール派のChoku君、よしあき君が加わって、バランス的には丁度良い按配に。ここに足りないのはS&Gを聞く人だけですよ(笑)。Choku君は教え子だという女の子を連れてきていた。
 「先生に無理やり連れてこられたの?」
 「いやいや、違いますよ。彼女が自分でチケット取ったんですって」
 「えー。病気な人に拉致されてきたのかと思ったよ」
 「ポールは兎も角、音楽的には彼女の方が100倍ほど病気です」
 ・・・それは病が篤いな。ターゲットを教え子さんに替えて質問する。
 「普段どんな音楽聞くの?」
 「ディランとか」
 ・・・・・・渋すぎです。この教師にしてこの教え子有り、か。

 「今日はGraceland聞けたのが最高だった。これならチケット17,000円分の価値があったね」
 とはよしあき君。で、こちらを見るなり、
 「そういう意味じゃないよ、アートも良かったよ」
 とフォローを入れてくれる。
 「そんな気を遣わなくて良いよ。こっちはたっぷり3曲堪能したから。それに、俺Still Crazy好きだよ」
 「お、分かってるじゃん」
 特によしあき君は久々なので昔話に浸った。よしあき君、Choku君、私とで20台バンドとして色々な曲をやったこと。民主主義の原則に則ってポールの曲を中心に。
 「そういえばこの人(Skywriterを指す)、Jonahとか歌ってたよね」
 「やったね」
 「Hearts And Bonesとか」
 「懐かしいなあ。俺としてはSomething So Rightが記憶に残るなあ」
 単純にこの曲が好きなだけだったりするのだけど。

 などと話をしていたら、バックステージに行っていた最後の集団が合流。って、あの外国人誰ですか。見たこと有りますよ。今日のコンサートで。なんと、キーボードのRob Schwimmerさん(以下、ロブさん)がこうもりさんたちと一緒に登場。ざわめきが辺りを支配した。ロブさんはそのまま奥の方に陣取り、飲み始めてしまった。

 ・・・こんな居酒屋でバンドの人に会うなんて思いもしなかったよ。こうもりさんのコネクション、恐るべし。
 「あの人、自由人過ぎる・・・・・・」
 Choku君はちょっと呆れ気味。他のメンバーは機材の搬出等で忙しい最中である。

 暫く昔話をしてから、グラスを持って若大将のところへ移動。こちらを見るなり、これまた濃ゆい話を振ってくる。
 「Skywriter君、知ってるか。俺達のDream Alone、あれはデモ版だったんだよ」

 このDream Aloneとは、アーティーの超絶退屈ソング綺麗な声を余計なテイストなく満喫できる歌。しかも、ただひたすらDream Alone♪ Dream Alone♪と続くので、最近歌が覚えられないという人にも安心な省エネ(主に脳内エネルギー)ソングである。

 若大将はなぜかいたく気に入っており、コピーまでした挙句に、アーティーのソロコンサートで出待ちして、本人の前で歌ってしまったという剛の者。なお、その時に一緒に歌っていた莫迦が確認されたとかされなかったとか、都市伝説が流れている。

 そんなのは兎も角、
 「な、なんだってーーー!!!」
 というべき情報であろう。

 「あれがデモってことは、ちゃんとした録音版があるんですか」
 「そうなんだよ。俺、手に入れたもん
 ・・・信じ難い人々である。
 「そうだ。Chieちゃんとか門番君に教えてやろう」
 意気揚々と私の抜けたアーティー魔空間へ席を移る若大将。

 それを機に、更に私も席を移動。半分BPさんに促される形でロブさんの斜め前の席へ。隣にはこうもりさんの奥様のリカさん、その更に隣にはご夫妻のご友人。そして私の前にはMikiさん。これはまた随分とアーティー色の薄いところである。

 こちらでも乾杯すると、リカさんから
 「今日のオフも何かやったんですか?」
 と、コンサートと関係ない質問。こうもりさんとご結婚されたからS&G漬けになってしまわれたようだが、元々は演歌を中心に音楽を聴いていらっしゃったという。今はご夫妻と、S&Gオフにもいらっしゃったことのあるはらださんと3人で、原生林というバンドを組んでいる。
 「For EmilyとAmerican Tuneをやったんですが、舞い上がったか満足のいく出来ではありませんでした」
 「この人、すごく綺麗な声で歌を歌うんですよ」
 とご友人に説明するついでに過大な褒め言葉を頂く。余りに過大すぎてJAROに訴えられないか心配になるほどである。ご友人は原生林のライブを何度も聞かれているようで、感心してくださったのだが、こちらは恐縮することしきり。私がはらださんやこうもりさんに勝てるのは、たった一つ。アーティーへの愛ですよ。

 小学生の頃からS&G、とりわけポールが好きだったというMikiさんに感想を尋ねたところ、
 「余りのことにぼーっとしちゃって、コンサートの半分くらいまでしか記憶がありません」
 と、勿体無いことを言う。でも、そこまで夢中になれる空間に居ることができたのは本当に良かった。なにせ、我々解散後世代にとっては今日のこの日は考えられないものだったから。ロブさんにサインを貰ったとのことで、とても嬉しそうにしていた。

 ロブさんはとても気さくな方で、サインをねだられても
 「もう手が疲れちゃったよ」
 と言ってから、茶目っ気たっぷりに笑い、応じてくれていた。

 くまさんがやってきて挨拶された時にも、
 「新潟から来たくまさんです」
 「新潟ってジャパニーズ・サケが旨いところだよな」
 ・・・その外国人っぽく無い新潟のイメージは何ですか。という受け答え。いや、私も新潟の酒好きですけど。

 その後は写真攻め。皆写真を一緒に取りたがる。勿論私も「Nice to meet you」と挨拶し、一緒に撮ってもらった。この時、ロブさんはわざわざこちらの名前を聞いてくれた。名乗ったが聞き取りにくかったようで、アルファベットで言ってくれ、と言うので一文字ずつ伝える。と、「OK、 ○○(私の苗字)、nice to meet you」と丁寧に応えてくれた。ファンへの丁寧な対応に、心が暖まった。
 ついでにこうもりさんが
 「彼はアート・ガーファンクルの歌が凄く好きなんです」
 と紹介してくれて感激もひとしお。

 などと騒いでいて、ふと気付けば、もうお開きの時間。楽しい時間が余りにも早く過ぎるのが恨めしくなる。7th avenueさんがファンを代表してロブさんにお礼を述べ、ロブさんも暖かい支援をありがとうと返してくれた。拍手が辺りを包んだ。

 後ろ髪を引かれる思いで店を出る。そして、皆で記念写真。
sgafteroff

 どの顔も、笑顔。この日の満足度合いが伝わってくると思う。北から、南から、このために集まってきた人たちが、こうして一緒に笑顔を浮かべられるのは、本当にS&Gの、そしてコンサートを作った人たちのお陰。ポール、アーティー、本当にありがとう。日本に来てくれて。

 アーティー、次はソロで来てー(笑)

 いよいよ、解散。皆三々五々に散っていく。7th Avenueさん、イッシーさん、湘南の若大将たちは徹夜覚悟のカラオケへ繰り出す。って、現役時代からのファンの方々が一番タフですよ(笑)。私は解散組み。Across Americaを聞きながら家路についたのだった。

 オフ参加の皆様、楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。ここで書いていないことは沢山ありますが、それらも含め、大切な思い出になりました。またこのような機会に巡り会えるよう、願って止みません。




 上でも触れているが、アーティーのライブ版についてはこのアルバムが素晴らしいのでぜひ。

Across AmericaAcross America
(2003/02/28)
Art Garfunkel

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雑記 | 2009/07/20(月) 01:23 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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