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サイモン&ガーファンクルコンサート  ~いよいよコンサート編・1~
 開演の時間を暫く過ぎた頃、ドームの照明が一斉に消される。どこからともなく期待に溢れた拍手が沸き起こる。ようやくコンサートが始まるのだ。

 かっちり決まったハーモニー、アーティーの澄んだ声。中期の名曲、Americaが流される中でスクリーンに昔の映像が次々と現れ、消える。やがてスクリーンに、東京ドームの姿が浮かぶと同時に、拍手の嵐が。S&Gの登場だ。

 静かに、静かにOld Friendsが始まる。若かりし日に「70になったところなんて想像できるかい?」と歌った2人が、今その70歳を目前に控えた年で、こうしてライブをやっていることが素直に嬉しい。そのままBookends Themeへ。盛り上がる曲ではないにも関わらず、会場からは拍手、拍手。

 続くのはHazy Shade Of Winter。しっとりとした雰囲気が、いきなりロックに変わる。例の早口のところは省略していたけれども、こうした速いテンポの曲でもハーモニーの丁寧さは特筆もの。

 ポールのソロライブっぽい雰囲気で、I Am A Rock。これ、若者が歌うには良いけど70前の男2人が歌う歌としてはどうかなあ(笑)。アルバム版よりかなり砕けた感じ。でも、私はアルバム版の方が好きです(聞いてない)。

 そして、オープニングで流れていたAmericaを。アーティーの、あの世界中を魅了した美しい声は随分と様変わりをしたのは事実。それでも綺麗に、丁寧に歌い上げる。かなり声が出ているのではないか。最後、Look for America♪の辺りは鳥肌ものの美しさ。アーティー、力はいってます。

 拍手が静かに消えていくと、ポールが照明から外れる。アーティーはおなじみの椅子に腰を掛けるスタイル。「とっても好きなラブソングです」と紹介して始まるのは、Kathy's Song。アーティーのソロコンサートでもポールの曲で一番好き、と言ってたっけ。とにかく丁寧に、丁寧に歌う。

 S&Gの2人がトム&ジェリーとして世に出たきっかけの歌、Hey Schoolgirl。歌う前に、アーティーが「僕たちは11歳で一緒に歌い始めました」と英語で言うのに続けて、日本語で「じゅういっさい」。会場から沸き起こる拍手。「そして15歳で初めてレコーディングをしました」。やはり続けて「じゅうごさい」。こうしたファンサービス、アーティーは欠かさない。温かな人柄が滲む。

 そして歌い始めるのだが、演出だろう、歌い始めが合わない(笑)。途中でも、如何にも場馴れしていない若者が気をつけして歌うような素振りを見せるのが可愛かった。

 ・・・70前の人を捕まえて可愛いとは、私も一部のヒトが犯されている病に感染してしまったか?

 Hey Schoolgirlついでに、彼らのルーツとなった曲として、Be Bop A Lula。音作りに歴史が感じられる。若かりし2人が夢中になって聞いたのかと思うと感慨深い。

 と、観客の知らない曲を続けると、また有名な曲でコンサートは続く。Scarborough Fair。眠りから醒めたかのように、拍手が一際高く鳴り響いた。この曲もいかにも彼ららしい、美しいハーモニーが特長。見事に声が溶け合って、会場中が酔いしれました。

 歌いながら、いつもながらに手癖の悪いアーティーがシャツの袖をまくってました。もう、アーティーってば。というか、チェックするほうもチェックするほうだが。

 豪華なバンドでHomeward Bound。こちらもポールのライブっぽい雰囲気。

 映画『卒業』のシーンがスクリーンに映し出される。そのうち一部はアーティが出演したキャッチ22かな。ここで、休憩と勘違いしたのかトイレに立つ人がちらほら出没。うーん、ちょっと長めではあったので勘違いしたかもしれないけど、休憩無いってアナウンスがあったんだけどなあ。

 とにかく、『卒業』に続く曲といえばやっぱりこれ。Mrs Robinson。会場の盛り上がりはとても書き表せられないほど。『卒業』でファンになった人も多いというので当然だろう。義母もS&Gといえば真っ先にこの曲を挙げますです。

 そして、セントラルパークコンサートで、2人で歌ったSlip Slidin' Away。ポールのソロの曲なのだけれども、こちらはかなりアートに雰囲気を合わせているかな。

 まだ小学生だった頃、この曲を気に入ってよくレコードでかけて貰った思い出の曲、El Condor Pasa。ここでも何の曲か分かると同時に拍手が一際大きくなる。リコーダーなどを駆使して、フォルクローレの雰囲気を醸し出す。バンドメンバー、器用すぎです。

 ちなみに、アーティーはこの時ジャケットを脱いでました。忙しいヒトだ(笑)


 多分続く。
 ただ、音はやっぱり酷い。こうもりさんはアーティーの声が反響して要請が横を通り過ぎるみたいとか仰っていたが、それは贔屓の引き倒し。ドームはやっぱり音楽を聴くようなところじゃない。

 それでも、その劣悪な環境のドームでも、かつて無いほど音のレベルが高い。サウンドエンジニアの方々の技量が凄まじく高いことを肌で感じさせられた。これはプロの徹底した仕事ですよ。こういったところでも、S&G、とりわけポールの音に対するこだわりがあるのだろうと思わされた。
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雑記 | 2009/07/16(木) 23:57 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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