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662冊目 ミミズのいる地球―大陸移動の生き証人
ミミズのいる地球―大陸移動の生き証人 (中公新書)ミミズのいる地球―大陸移動の生き証人 (中公新書)
(1996/04)
中村 方子

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評価:☆☆☆☆


 晴れた日なんかの道路で干乾びているのを見かける、ミミズ。この取るに足らないとも見える生物を、進化論で知られるダーウィンが深く研究していたのをご存知だろうか。ダーウィンが死ぬ一年前に、その成果は『ミミズと土』に結集した。

 著者はこのダーウィンの研究によってミミズへの興味を駆り立てられ、遂に世界各地のミミズを研究する機会に恵まれた。全長3.6m(!)の固体が発見されたこともあるオーストラリアの巨大ミミズを始め、パプワ・ニューギニア、ハワイ、ポーランド、ケニア、モンゴル等等と広く世界にミミズを尋ねることで、植生や気候とミミズの関係を明らかにしている。

 ミミズが多い場合と少ない場合で、有機物の分解速度が全く違うことを実験で示すなど、興味深い話題が尽きない。また、ミミズは食物連鎖上も重要な位置を占める。釣りの餌になるだけではなく、ミミズがいるから豊かな自然がある、と言っても過言はなかろう。

 本書は新書らしくミミズという身近にはいるのだが中々知る機会の無い動物についてよく纏められている。ミミズに親しみが沸くと共に、研究生活の記述から、フィールドワークへの興味も沸いてくる。自然科学好きには気に入られるのではないかと思う。
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生物・遺伝・病原体 | 2009/05/30(土) 17:28 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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