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661冊目 宇宙史の中の人間―宇宙と生命と人間
宇宙史の中の人間―宇宙と生命と人間 (講談社プラスアルファ文庫)宇宙史の中の人間―宇宙と生命と人間 (講談社プラスアルファ文庫)
(2003/04)
海部 宣男

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評価:☆☆☆☆


 人間に限らず、生物の材料に使われている主要な材料(原子)はCHONと言われる。即ち、炭素(C)、水素(H)、酸素(O)、窒素(N)である。ところが、ビッグバンで作られた原子は水素、ヘリウム、リチウムだけ。このことから分かるのは、我々の体そのものが宇宙の進化の結果であり、過程であるということだ。

 ビッグバンから140億年という長い歳月のうちに、生物を生み出す複雑な現象が起こってきた。本書は人間の存在を宇宙史の中から捉えなおそうとする意欲作である。

 ビッグバンから後の物質の進化、地球が惑星として辿ってきた道、地球上での生物の誕生と進化など、実に多くの話題を扱っている。人類誕生までの壮大な歴史を語るにはそれが必要なのだ、ということに改めて気付かされる。

 そのため、あるときは宇宙論、あるときは古生物、あるときは歴史と、様々なジャンルに寄り道しつつ、人類の今を説明している。本書の価値を高めているのは、そのどれもおざなりになっていないことだろう。自然科学の面白さが凝集されているように思う。
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素粒子・宇宙論 | 2009/05/28(木) 23:46 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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