カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

Skywriter

Author:Skywriter
あまり一般受けしない本ばかりが好きと言う難儀な管理人です。
お勧めした本を面白いと思ってもらえると最高です。

BK1書評の鉄人31号。
鉄人


宣伝目的以外のあらゆるコメント、TBを歓迎します。

↓ランキングに参加しています。面白いと思ったら押してください。


にほんブログ村 本ブログへ


kids goo弾かれサイトですので閲覧はご注意を。頭が悪いのが伝染する恐れがあります。
notforkids.jpg

FC2カウンター
最近の記事
Tree-Arcive
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
巡回先

にほんブログ村 本ブログへ



うちの子も元捨て犬です。今はすっかり我が家の一員。甘えるのは下手だけどとっても可愛い子です。

Skywriterさんの読書メーター

ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧
ブログ内検索
RSSフィード
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | --/--/--(--) --:-- | |

献本サイト レビュープラス

ランキングに参加しています。面白いと思ったら押してくださいませ。
(ランキングサイトが立ち上がります。不快でしたら無視して下さい)
にほんブログ村 本ブログへ

653冊目 アフリカの白い呪術師
アフリカの白い呪術師 (河出文庫)アフリカの白い呪術師 (河出文庫)
(1996/11)
ライアル ワトソン

商品詳細を見る


評価:☆☆☆☆


 白人でありながらアフリカで呪術師となった青年の人生と、彼の発見について魅力的にまとめられている本。

 アフリカに残された多くの遺跡から読み取れることを紹介しているのだが、これが本当なら未開の状態のまま出アフリカを遂げたというのが信じられなくなる。アフリカで暮らした我々の祖先は、その時点からかなりの文明を持っていたという。

 俄かには信じられない話だろうが、実は私は信じていない。ストーリー・テラーとしてのライアル・ワトソンは高く評価されて然るべきだと思うのだけれども、イマイチ信用できないのが難点だから。なにせ百匹目のサルの人だからなあ・・・。事実として読むのではなく、小説として楽しむくらいの距離感で読むのなら、とても楽しい本だと思う。

 信用度は別として、アフリカの呪術的な生活が生き生きと描かれている。呪術が生活に密着しているのだが、そこには暗さが無く、人々は自然と調和して生きているように描かれている。この描き方はそれはそれでステロタイプなのかもしれないけれども、それでも遠い世界を近しく感じさせてくれる効果はある。

 ライアル・ワトソンの名を広く知らしめた本だけのことはあり、楽しく読むことができた。繰り返すが、信用ならないという欠点はあるが、読み物としては面白い。なので、眉から唾が滴り落ちるくらいにして読めばとても楽しめると思う。


 なお、百匹目のサルをパロった百羽目のペンギンという雑文、私はとても好きです。
関連記事
スポンサーサイト

その他小説 | 2009/05/11(月) 23:58 | Trackback:(0) | Comments:(0)

献本サイト レビュープラス

ランキングに参加しています。面白いと思ったら押してくださいませ。
(ランキングサイトが立ち上がります。不快でしたら無視して下さい)
にほんブログ村 本ブログへ

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。