カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

Skywriter

Author:Skywriter
あまり一般受けしない本ばかりが好きと言う難儀な管理人です。
お勧めした本を面白いと思ってもらえると最高です。

BK1書評の鉄人31号。
鉄人


宣伝目的以外のあらゆるコメント、TBを歓迎します。

↓ランキングに参加しています。面白いと思ったら押してください。


にほんブログ村 本ブログへ


kids goo弾かれサイトですので閲覧はご注意を。頭が悪いのが伝染する恐れがあります。
notforkids.jpg

FC2カウンター
最近の記事
Tree-Arcive
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
巡回先

にほんブログ村 本ブログへ



うちの子も元捨て犬です。今はすっかり我が家の一員。甘えるのは下手だけどとっても可愛い子です。

Skywriterさんの読書メーター

ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧
ブログ内検索
RSSフィード
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | --/--/--(--) --:-- | |

献本サイト レビュープラス

ランキングに参加しています。面白いと思ったら押してくださいませ。
(ランキングサイトが立ち上がります。不快でしたら無視して下さい)
にほんブログ村 本ブログへ

東欧遊び人列伝 巻一 ~ウィーン編~
 円が急騰している。輸出産業がどうとか、日本経済がどうとか、きっとそういうニュースが日本中を駆け巡っているのだろうけれども、海外に居るとちょっと違う。どう違うかというと、来た早々に換金したお金がどんどん価値下がっていて悔しいというより切実なものなのである(そうか?)

 何はともあれ、今は円が強い。ということは、遊びにいかないと損ということである(そうか?)。電車だろうと飛行機だろうとやりたい放題できる。それに距離が近いので、飛行機だったら2時間もかければかなり広い範囲に遊びに行くことができる。

 そんなわけで行ってきたのはウィーン。ルネッサンスですよ。産業革命ですよ。文化大革命ですよ(全部違います)。

 旧くはモンゴル帝国軍はドナウ川で引き返し、マリア・テレジアらが活躍した地。ナポレオンはロシアに攻め込む際にここ来た。その敗北後、会議は踊ると揶揄されたのもここ。そして一次大戦でも二次大戦でも戦火に巻き込まれたところでもある。それは即ち、交通の要衝であることを意味する。だから文化が発達したのだろう。絵画でも音楽でも、ウィーンは世界に冠たるものだった。

 ウィーンに辿り着き、真っ先に行ったのはシュテファン大聖堂。その圧倒的な大きさを目にすると、ため息しか出ない。尖塔は工事中で無粋な姿ではあったが、これが完成したらどうなるのであろうか。ちなみに高所恐怖症の私は尖塔を見上げるのも怖かった。外と中の写真をup。


ウィーン01


 中はこんな感じ。

ウィーン02


 手前のヒトは見ての通り心霊。後ろが映っているから間違いない。ミサに参加しに来たのか、はたまた観光に来たい思いを抱えて亡くなった人のものであろうと推測されます。場所が場所だけにお払いは逆効果になると思われるので関係者(?)は自粛ください。


 私としてはこういうところにだらだらと居続けたかったのだが、同僚達が買い物に行くというので一緒に出る。で、時計だとか彼女に頼まれた買い物だとかに付き合うわけだが、自分の嫁と行く買い物ですら退屈なのに同僚(しかも全員♂)の買い物に付き合ってなにが楽しいというのか!(ダメ人間)。なわけで、私は店の外をぶらつく。町並みが綺麗で、見るのに飽きない。

 地震がないことが石の文明を作り、石だから一つの建物が長い歴史を持っていられるのだろう。どの建物も綺麗。

ウィーン04


 これはシュテファン大聖堂からブランドショップへの通り沿いにあるペスト記念柱。ペストが収まったことの記念らしい。黒死病とも言われたペストはヨーロッパ人口の三分の一をも殺したという。一説に、魔女狩りの際にネコも一緒に殺しまくったため、ペストを媒介するネズミが大繁殖したことが被害を広めたとも言う。

 この通りを抜けると王宮が現れる。王宮前は馬車が沢山居て、息子が見たらどれほど喜ぶだろうか。

ウィーン05



 王宮を散策した後は私にとっての目玉である、美術史博物館へ繰り出す。まず特筆すべきは、建物そのものの美しさ。中も凄いけど外も凄い。その向かいには同じような趣の自然史博物館が聳え、間にはマリア・テレジア像が鎮座する。凄すぎて笑っちゃうくらいですよ、ほんと。

ウィーン03


 美術館の中はこれまた広いのだが、着目すべきはコレクションの質と量。ラファエロやルーベンスが惜しげもなく展示されている。日本で美術展やるときは、大体が抱き合わせ商法で、抱き合わせ分が前の方に固められていて後ろの方に目玉が来る、という感じがする。でも、ここではそんなことはない。あちこちに名画があるので油断も隙もできやしない。

 それでも同僚達と来ている手前、ゆっくりはできないので駆け足に見て回る。本当に勿体無い。いつか、やはり美術が好きな嫁の人とゆっくり見に来たいと思ったものだ。やっぱり、私なら腕時計に何十万も出すよりも世界の美術館や博物館に行く方がいいなあ。

 後ろ髪を引かれる思いで美術館を後にし、次に向かったのはシェーンブルン宮殿である。が、時間は既に夕刻であり、中には入れなかった。それもこれも、自信たっぷりに道を間違えた私のせいである。

 私に任せた時点で任命者にも責任あるよね?そうだよね?そうに決まってるよね!?ていうか、事前に聞いていた最寄り駅が工事中でやってなかったんですよ。そうなんですよ。それが原因に決まってます。

 ええと、ごめんなさい。

 宮殿の中には入れなかったがあたりを歩き回り、帰途につく。過酷な日帰り旅行はこれにて終了。帰国までに少なくとももう一度は行こう。
関連記事
スポンサーサイト

雑記 | 2008/10/27(月) 03:08 | Trackback:(0) | Comments:(2)

献本サイト レビュープラス

ランキングに参加しています。面白いと思ったら押してくださいませ。
(ランキングサイトが立ち上がります。不快でしたら無視して下さい)
にほんブログ村 本ブログへ


歴史を感じますね><
2008/10/28 火 08:50:08 | URL | カオスさん #-編集

歴史はやっぱり感じますね。
木造だと定期的な建て替えが必要ですし、火災に襲われてしまえば多くの家屋が消失してしまいますから、日本の町並みとは随分感じが違います。

折角なので楽しむのも忘れないようにしたいと思っております。
2008/10/30 木 05:31:58 | URL | Skywriter #-編集
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。