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訃報
 夜中とか明け方の電話はたちが悪いと相場が決まっている。

 朝食を終えたくらいの時間に、家の電話が鳴った。電話の主は父。体調が悪いので病院に連れて行ってくれ、と以前蒼い顔をして私に訴えた記憶が甦る。そのときには深刻そうな顔で病院に行った結果、尿管結石だったのだけれども。

 「今日、おばあちゃんが死んだ」

 言いづらそうにしていたけれど、一度口を開けば後はストレートに言う。そう聞いて思ったのは、遠方だから行くの大変そうだな、ということ。それも自分のことじゃなくて、親父のこと。

 祖母ももうかなりの歳で、曾孫も何人も見ているわけで、決して早い死ではない。おまけに、距離の関係もあって今まで顔を合わせたのは都合100日にも満たないわけで、どうしても近い人の死と思えない自分が居た。

 ここ10年ほどで田舎に帰ったのは2回。最後に会ったのは、当時付き合っていた女性(今の嫁の人)を連れて行ったときで、祖母は「孫が結婚するときのために溜めておいたんだ」といって結構な額のお金をくれた。その顔が誇らしげで、嬉しそうだったのを思い出す。

 嬉しさを表現するのが下手な人で、田舎に帰ってもそんなに嬉しそうな顔をするわけでもなかったのに、孫を喜ばそうとおはぎを沢山作ってくれたり、苺でシロップを作って苺ミルクを飲ませてくれたりしたことが思い出されてくると、祖母に愛されていたのだと思う。

 秋くらいに、息子を連れて行って「めんこいねー」と言わせたかったけど。でも、孫も曾孫も沢山居て、そこそこ幸せな人生だったのだろう。そんな冷静にいえるのも長生きなのと距離があるからなのだろう。息子がそう思えるまで、父には長生きして欲しいものだ。それがきっと理想的な順番というものだろうから。
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雑記 | 2007/07/17(火) 23:49 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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