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298冊目 氷の女王が死んだ
氷の女王が死んだ

コリン・ホルト・ソーヤー著 / 中村 有希訳

東京創元社 (2002.4)

\945

評価:☆☆☆


 『老人たちの生活と推理』に続く、カムデンシリーズの二作目。再び老人ホームで殺人が起こってしまった。今度の犠牲者は、驚くことに毒舌で知られる主人公のアンジェラ・ベンボウよりも苛烈な性格で、カムデン一番の嫌われ者。

 捜査に当たるのは、これまた再登場のマーティネス警部補なのだが、彼が真っ先にしたのはアンジェラとその親友のキャレドニアを捜査から締め出すこと。前作でのゴタゴタに懲りているからには当然だろう。そしてこれまた当然なことに、アンジェラが大人しくしているわけがないのだった。

 もはやテレビと食事だけが楽しみになっている老人達が相変わらず大活躍している。一番活躍しているのはきっと口で、これがまあよくしゃべること。女性らしく(失礼)話がどんどん脱線していって関係ない話が膨らんでいったり、美味しい食事に舌鼓を打ったりしながらその合間に事件にくちばしを突っ込む二人。

 前作同様、ちっとも探偵らしくない探偵で、名探偵とは言い難いような気がするのではあるが、それでも知恵と体力で事件を解決させてしまうのが面白い。毒舌老人大活躍の二作目、やっぱりアンジェラと友達にはなりたくないけれども、今後の活躍もまた気になるのであった。
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推理小説 | 2007/04/06(金) 21:12 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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