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286冊目 ドジでまぬけな犯罪者たち
ドジでまぬけな犯罪者たち
ダニエル・バトラー著 / アラン・レイ著 / リーランド・グレゴリー著 / 倉骨 彰訳

草思社 (2000.5)


評価:☆☆☆☆


 あなたが警官や犯罪組織の一味で無いならば、最も身近な犯罪者といえば推理小説の中くらいだろう。考え抜かれた犯罪は迷宮入り間違いないというような、練りに練られた犯罪を犯す狡猾な犯罪者。それを頭脳戦で追い詰める警官たち。

 本書が扱うのはそんな事件とは全く異なるものばかりである。

 たとえば。自分の名前入りの勤務先の制服を着たまま押し込み強盗に入る犯罪者がいる。正体がバレないよう、最も目立たない(と犯人が考えてしまった)ハダカでコンビニ強盗を謀るアレなヒトもいる。雪の日に近所のカーペットを盗み出し、引きずって逃げるのもいれば、選りにも選って超ド派手な車で逃げようとした銀行強盗もいる。家まで送ってくれたタクシー運転手からカネを奪う莫迦な奴までいる。なぜ足がつくと分からないのかが分からない。

 ろくに考えもしない犯罪者の方がむしろ多いのではないかという気にさせられる。推理小説の犯人との知性争いも面白いけど、お莫迦な実話もまた面白い。こちらの頭が痛くなるかもしれないけど。

 中には下痢をしてトイレに急ぐ余りスピード違反をしてしまったかわいそうな人もいるし、間違えてSWATに電話をかけてしまった麻薬の売人もいる。こちらは不運という感じであるが、笑ってしまうのは変わらない。

 軽い読み物として楽しめるのではないだろうか。特に、警察24時みたいな番組が好きな方にはお勧めである。
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ノンフィクション | 2007/03/17(土) 23:58 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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