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125冊目 女王の百年密室
女王の百年密室

森 博嗣著

新潮社 (2004.2)


評価:☆


 読み始めたから最後まで読んだ、という感じの本。この一文で分かるとおり、別に面白くない。オチは酷い。地に足の着いていない空想都市で起こった密室殺人。もちろん、あらゆる密室殺人は真の密室で起こったわけじゃない以上、なんらかのタネがあるわけだけど、そのタネに納得させられるかどうかが作者の腕の見せ所。で、これは失敗作。

 森博嗣のファンであれば目を通す価値があるかもしれない。

 これを読んでの違和感は、ひょっとしたら森ワールドに共通するかもしれない。『すべてがFになる』では孤島の研究所という変人が集う条件を上手く出せていたわけだけど、それは偶然納得のいく世界ができていただけなのか。そんな疑問を感じさせた。

 というのは、結局、登場人物があまり人間臭くないことに帰結する。たとえば、犯人が殺人を犯す理由が変人だから、じゃあ誰も納得しないわけで。そんな感じで、魅力の感じられないキャラクターとリアルさを欠いた世界。その二つの欠点を覆い隠せる世界を描けたら、面白くなるのかもしれない。
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推理小説 | 2006/05/06(土) 12:10 | Trackback:(1) | Comments:(0)

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<B>・「女王の百年密室」</B>(作:森博嗣) ファンタジーのような、ミステリーのような不思議系だけどSFもある、そんな話です。 森作品は<B>「スカイ・クロラ」</B>に続いて二作目。<B>あらすじ</B> 22世紀という時代には不似
2006/12/08 Fri 02:05:57 | EncycRopIdia ~漫画・映画・書評・グルメなどなど


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