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1642冊目 100のモノが語る世界の歴史〈2〉帝国の興亡
100のモノが語る世界の歴史〈2〉帝国の興亡 (筑摩選書)100のモノが語る世界の歴史〈2〉帝国の興亡 (筑摩選書)
(2012/06)
Neil MacGregor、 他

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評価:☆☆☆☆☆


 100のモノから世界の歴史を眺めようとする意欲作、全3巻の2巻目。前巻では文明の誕生を扱っていて、とても面白かったので続きを楽しみにしながら手にとった。

 この巻では帝国の興亡とある通り、世界各地に広大な地を支配する国が現れては消えていった時代を扱っている。具体的には、紀元前300年頃から紀元1500年ごろ。

 アレクサンドロスの大帝国が生まれたのが紀元前4世紀後半。そして、1500年といえば、大航海時代である。およそ1800年間から、35のものを取り上げている。

 中東と北アフリカには、アレクサンドロスの帝国崩壊後、その武将たちが君臨する国があった。セレウコス朝ペルシアや、プトレマイオス朝エジプトは互いに相争い、やがてローマに飲み込まれていく。そしてヨーロッパにはギリシアやローマが生まれ、滅んでいった。アジアに目を向けると、インドでも中国でも地域全域を覆うような大帝国が生まれては崩壊することを繰り返している。三大宗教が生まれ、世界宗教として変化していったのもこの巻が扱う時代だ。

 まずはアレクサンドロスの顔が刻まれた金貨。そして、プトレマイオス5世の時代に刻まれたロゼッタストーンへと話が進む。ロゼッタストーンは税金の軽減についての話なので、文章自体は面白くも何とも無い。だからだろう。単なる基石として再利用されているほどだ。それなのに、発見、争奪、そして解読に至る歴史があるから、これは人類の宝へと姿を変えた。

 漆器、頭部像、モザイク画、兜、ツボ、銅鏡、チェス。

 こうしたモノから、当時の世界を蘇らせ、そこはどのような社会で人々は何を考えていたかを明らかにしている。もちろん、通史的なものではないので、大きな流れはわからない。なので、年表や世界地図を横において読むと、より楽しめるのではないだろうか。

 またいつか、大英博物館に行ってみたくなった。
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その他歴史 | 2015/04/26(日) 13:28 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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