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1623冊目 ファラオの生活文化図鑑
ファラオの生活文化図鑑ファラオの生活文化図鑑
(2014/01/24)
ギャリー・J. ショー

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評価:☆☆☆☆


 図書館で歴史コーナーを漁っていたら、こんなものを発見してしまった。最近、すっかりエジプトへの興味を募らせてしまったので読みたいのだが、金額的にもサイズ的にも買うのは厳しい。こうした本は借りるに限る。

 本書はタイトル通り、ファラオとはどのような存在だったのかにスポットライトを当てたもの。エジプトがペルシアに支配され、続いてアレクサンドロスに征服されてからも、プトレマイオス朝がファラオの座にあった。クレオパトラ7世の代で、エジプトは独立を失う。しかし、ローマ皇帝はエジプト王でもあった。彼らはファラオとして祀られたのである。それを考えると、4000年を遥かに超える年月、ファラオが存在したことになる。であるからには、多くの変遷がある方が自然だ。

 何と言っても私が読みたかったのは、第18王朝。ええ、ツタンカーメンのあれですよ、あれ。

 とは言っても、興味があったのはハトシェプスト女王と、その共同統治者で彼女の死後に権力を握ったトトメス3世のことだったり、カデシュの戦いで知られる第19王朝のラムセス2世のことだったりする。

 この時代に興味をもったのが、ツタンカーメンの前後にあたるからというのはあるのだが、これらの時代にエジプトはその勢力を大きく伸ばし、世界帝国を名乗るに相応しい国になるのだ。また、この時代はしっかりヌビアを確保しているので、そこからの金が勢力拡大の背景にあるし、ツタンカーメンの黄金のマスクにも結びついている。おまけにツタンカーメンの父親アクエンアテンによる宗教改革とその失敗など、興味深い話題が盛りだくさんの時代だ。

 ファラオの権力や、戦争に於けるあり方等、実に幅広く論じているので、得るところが多かった。エジプト文明、奥が深い。もうちょっと読んでみよう。
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その他歴史 | 2015/02/14(土) 19:50 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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