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1567冊目 女子の国はいつも内戦
女子の国はいつも内戦 (河出文庫)女子の国はいつも内戦 (河出文庫)
(2014/05/08)
辛酸 なめ子

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評価:☆☆


 子供の頃、女の子同士は実に仲が良さそうに見えた。合従連衡の男どもとは違う感じがした。それは勘違い、それも壮絶な勘違いであったことに気がついたのは何時の頃だったか。

 そうしたグループにおいては、一見すると仲良しだと感じられても、いつ誰かが追い出されるとも知れない恐怖の全体主義社会である。スターリンが笑顔のまま周囲の人を粛清していったように、彼女たちはそれまでの仲間を切り捨てる。これを見ると、政治家は女性の方が向いていると思いますよ。まぢで。

 自分自身の見聞でもこうした裏表のある女性の態度を感じていたので、『女の子どうしって、ややこしい!』を読んだところ、アメリカでも同じであるということで、洋の東西を問わず同じなのであるなあと思ったものである。

 で、こうしたことに関心を持っていたので面白そうなタイトルと思って手にとって見た。

 14歳の女子中学生向けということで、対象年齢も性別も大きく外した私だからだろうか、正直おもしろくない(きっぱり)。どんなグループに入るのが良いかというフローチャート、俺に何の意味があるんだ(笑)

 全体的に、著者がこう思うということと、インタビューからなっているのだが、上述の通りそれなりにドロドロしているアメリカ女子社会をあっさりさっぱりすっきりと言うのを見ると、日本の女子社会の闇に戦慄するばかりである。女に生まれなくて良かったと思ってしまう。が、まず間違いなく、これは話を大げさにしているのだろう。その方が面白いから。

 では、そこを超えた面白さ、つまり事実の意外さ、素晴らしさ、驚きはあるのかというと、残念ながら感じることはできなかった。本書が対象とする性別かつ年齢の人が読めばどうだろう?それを知ることはできないのは嬉しいような残念なような気分である。

 とりあえず、こちらの本よりも『女の子どうしって、ややこしい!』をお勧めしておこう。

関連書籍:
女の子どうしって、ややこしい!女の子どうしって、ややこしい!
(2003/06/15)
レイチェル・シモンズ、鈴木 淑美 他

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ノンフィクション | 2014/11/06(木) 20:27 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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