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1555冊目 ときめくコケ図鑑
ときめくコケ図鑑 (Book for Discovery)ときめくコケ図鑑 (Book for Discovery)
(2014/01/24)
田中美穂

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評価:☆☆☆


 コケにときめきますか?私は全くときめきません(笑)。だけど、このタイトルが良いではないですか。コケを好きだという気持ちがひしひしと伝わってくるこの感じが。

 世界でおよそ18,000種が知られ、日本にも1,800種が生息しているという、コケ。蘚類、苔類、ツノゴケ類からなるコケ類は、草や木と比べると分化の進んでいない、原始的な形態の種である。たとえば、彼らは根を持たない。それなのに、ふと見ると、いる。ある時は地面に、ある時は塀に、またある時には木の幹に、気が付けば、彼らがいる。

 だが、どんなコケがどんなところにいて、どうやって生きているか、私は全く知らない。なので、入門書に良いかと思って、手に取ってみた。

 結論から言うと、入り口としては申し分ないと思う。薄手ではあるが、1ページごとに1種のコケについて、写真と簡単な解説がのっている。樹木が様々な形をとるのとまったく同じように、コケもまた、種によって姿が全然違うことに気付く。草と見間違うほど、葉をふさふさと茂らせたものもいれば、もやしみたいな種もいる。形だけではなく、生息場所も全然違う。

 また、和名が楽しい。ヒョウタンゴケ、シラガゴケ、ホウオウゴケ、ダチョウゴケ、ヤスデゴケ、クサリゴケ、カビゴケなんていう、カビなのかコケなのかはっきりしろと言いたくなるのまで居る。中でも目を引くのが、ナンジャモンジャゴケ。発見当初はコケなのかどうかすら分からなかったというこの種には、近縁に当たる仲間も居ないそうである。

 こうしたコケの特徴に加えて、どういったところでコケに出会えるかを熱心に語っているところも、コケ好きが書いたと思わせてくれる。

 一方、配置に趣向を凝らした感じがするが、それによって情報量が落ちているところは嬉しくない。写真を大きくすることもできただろうし、そうでないならば解説をより多く詰め込むこともできたように思う。もっとも、ハイキングなんかに行く時に、リュックサックに忍ばせるにはうってつけかも知れない。
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生物・遺伝・病原体 | 2014/10/20(月) 23:32 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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