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1504冊目 ドイツの犬はなぜ幸せか―犬の権利、人の義務
ドイツの犬はなぜ幸せか―犬の権利、人の義務 (中公文庫)ドイツの犬はなぜ幸せか―犬の権利、人の義務 (中公文庫)
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評価:☆☆☆☆


 再び犬を飼い始めたのです。前の子はキャンプ場で拾ってきたのだが、今度は殺処分寸前の犬をボランティア団体から貰ったもの。それを知ったFumikoさんが貸してくださったのが、こちら。

 本書はドイツ人と結婚してドイツで暮らす女性が、飼い犬の口を借りてドイツにおける犬の暮らしをレポートしたもの。

 日本ではよく見られる、外飼いで鎖を付けたまま一日過ごす犬。あれは、ドイツでは法律違反である、という。犬は群れを作って生きる生き物なので、家族という群れの中に入れてやらねばならぬ、というのが理由だ。しかも、1日8時間は誰かの目が届くところに居させることとされているそうである。

 一緒に室内で暮らすとなると、きちんと躾けなければならぬ。そんなわけで、ドイツではかなり犬の学校も整備されているようだ。それは意外では無かったのだが、彼の地では普通のレストランは犬と一緒に入れるというのはびっくり。日本では、犬を連れて遊びに行くと食事に困ることがあるので、大きな差だ。勿論、これができるのもきちんと躾ける風潮があるからだろうけれど。

 その中で繰り返されるのが、犬と序列の問題。自分が家族で一番エライと犬に思わせてしまうと、噛み付いたり言うことを聞かなくなったりと問題が多い。幸い、うちに来たのは中型犬で、こちらには敵わないと思っているようなので今のところは問題無さそうだが、今後もそれはキープせねばならぬ。

 子犬との接し方、躾け、やってはいけないこと、やるべきこと等が平易に語られているので大変勉強になった。前の子と8年過ごしたとはいえ、吠えない・咬まない・飛びつかないという完璧な犬だったため、犬の飼い主経験値は低いままなのである。

 実用的な側面に加えて、飼い主が可愛くて仕方ないと思っているところが垣間見えるところも良い。やっぱり、一番大切なのは愛情だよね。殺処分の多い日本が学ぶべき点がとても多いように感じられた。犬と一緒に楽しく過ごす世の中を作るためにも有効そうな一冊。
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ノンフィクション | 2014/08/05(火) 21:59 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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