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1500冊目 動物ウソ?ホントの話
動物ウソ?ホントの話 (新潮文庫)動物ウソ?ホントの話 (新潮文庫)
(1999/01)
ロルフ ハリス

商品詳細を見る


評価:☆☆☆☆


 記念すべき1500冊目。思えば遠くに来たものだ。次の目標2000冊に向けてまた頑張ります。

 本書は、ブクレコ仲間のFumikoさんから貸して頂いたもの。動物というか犬が好きな私の心の琴線に触れまくりの本で、物凄く可愛い蔵書印が捺してる素敵なもの。

 さて、著者のロルフ・ハリスはイギリスBBCのパーソナリティを務めている。そんな彼のもとに集まってきた動物にまつわる不思議な話、面白い話、心を打つ話、その他もろもろを集めたのが本書。

 350にも及ぶエピソードを見ていると、動物もしっかり心を持っていて、それぞれが個性的に生きている、ということ。例えば、あるゴリラは誤って動物園の檻の中へ転落してしまった3歳の人間の子供を、ゴリラ仲間に襲撃されないように守って飼育係へ届けたという。こうした心温まる話もあれば、インドでゾウが酒に味をしめて倉庫を襲撃するという実に恐ろしい話もある。

 クレムリンの円屋根を滑り台にしてしまうカラスも居れば、自分が迷子になってしまう救助犬も居る。何度も撃たれながらもしっかりと最前線からメッセージを届けた伝書鳩もいるし、パラシュート降下をこなす犬もいる(!)。

 心を動かされるのは、なんといっても人間と動物の深い絆を見た時だ。命がけで主人を守ろうとする犬、遥かな距離をもものとせず家族のもとに戻る猫。森で迷子になった子供を守った熊や狼と、俄には信じがたい話まで収められている。

 有名ドコロでは、テディ・ベアの生まれるきっかけとなったルーズベルトの狩りや、帰らぬ主人をいつまでも待ち続けた忠犬ハチ公(焼き鳥目当てに通っていたという俗説があるが、ウソですから!)

 おまけに、シロクマの毛は白ではなく透明で光の乱反射で白く見えるとか、ウミガメの遊泳は何万キロにも及ぶといったトリビアまで載っていて、動物に関する面白いネタを広く渉猟しているというのはウソではないことが分かる。

 本当に、動物は面白いものだ。まずは、身近な動物である、最近一緒に暮らし始めた犬を良く眺めてやることにしよう。
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生物・遺伝・病原体 | 2014/07/30(水) 19:37 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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