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1465冊目 BONES ― 動物の骨格と機能美
BONES ― 動物の骨格と機能美BONES ― 動物の骨格と機能美
(2008/06/23)
湯沢英治、東野晃典 他

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評価:☆☆☆

 動物の骨の写真集という、そのまんまなタイトルを持つ一冊。骨は、動物の動きを規定する。ということは、そこには彼らがどのような生き方をしているかが刻まれている。

 ヘビの歯が内向きに生えていて噛み付かれた獲物は逃れることが出来ない仕組み、ナマケモノが樹上生活をするためにフックのような手足をしていること、トラが獲物を捕えるために発達させた前足("恐ろしい鉤爪"を意味するディノニクスを彷彿とさせる)のように、彼らが進化の中で身につけた武器あるいは防具が一目で分かるのは最高の利点だ。

 写真を見るだけでも楽しいのではあるが、終盤でそれぞれの写真がどの種のもので、どのような進化の道筋が今に見られる構造を作り上げたかを説明してくれているのも嬉しい。

 イグアナは植物食なのに哺乳類とは違って臼歯を発達させていないのには気づいていたが、爬虫類では顎関節が上下にしか動かないためであるというのは知らなかった。セイウチのあの歯は氷に穴を開けたり、海中から氷上に体を引き上げるときにも使われるそうであるということも。

 こうした新たな知見を、骨を見ながら飲み込めるのは嬉しい。どこか芸術性をも感じさせる、そんな一冊。
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生物・遺伝・病原体 | 2014/06/08(日) 12:48 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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