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1440冊目 三国志〈第6巻〉
三国志〈第6巻〉 (文春文庫)三国志〈第6巻〉 (文春文庫)
(2010/10/08)
宮城谷 昌光

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評価:☆☆☆☆


 官渡で大敗した袁紹が失意の内に死ぬ。強敵がいなくなったのだから、曹操は南方の荊州や揚州に目を向けても不思議はなかった。しかし、彼はあくまでも北方の制圧を重視する。

 自分が都を空けても、優柔不断な劉表は劉備を使って攻め込むことはせず、権力を握って間もない孫権は動けない。であるからには、北方の確保を優先させる。

 かくして、前半は袁紹の遺児、袁譚や袁尚討伐に向かう曹操が描かれる。

 曹操麾下には名将も某臣も綺羅星のごとくに並び、苦戦がむしろ不思議なくらいだ。この間に郭嘉が病死する不幸はあるが。

 一方の劉備は、徐庶の助言に従い、伏龍とも称される諸葛亮を幕下に加える。また、孫権の配下にも甘寧と魯粛(演義では間抜けなお人好しに過ぎないが、確固とした戦略眼を持つ傑物)が加わる。

 人物が揃ったところで、いよいよ赤壁の戦いである。何と言っても絵になるのは、孫権が降伏か抗戦かを臣下に問うシーン。張昭ら重臣が降伏に偏る中で抗戦を求めて周瑜を呼べと主人に迫る魯粛が格好良い。曹操による徐州の虐殺は高くついた。魯粛と諸葛亮は共に徐州の人なのである。赤壁の戦いの帰趨は、ここに定まったのかも知れない。

 そして、ようやくにして劉備の雄飛が始まる。
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その他小説 | 2014/05/12(月) 19:01 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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