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1438冊目 イカはしゃべるし、空も飛ぶ―面白いイカ学入門
イカはしゃべるし、空も飛ぶ―面白いイカ学入門 〈新装版〉 (ブルーバックス)イカはしゃべるし、空も飛ぶ―面白いイカ学入門 〈新装版〉 (ブルーバックス)
(2009/08/21)
奥谷 喬司

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評価:☆☆☆


 日本の食卓を賑わせてくれる、イカ。元々は殻を背負っていた、軟体動物である。世界の消費量の40〜50%は日本が占めるという。

 このイカの生態を軽く紹介してくれているのが本書。

 一口にイカと言っても様々な種類がある。

 発光イカは、ルシフェリンとルシフェラーゼの作用によるものと、発光性の微生物を体内に蓄えるものがある。前者は光るタイミングをコントロールできるが後者はどうするのかと思っていたら、光を漏らしたくない時は墨で覆っているというのに自然界の妙が感じられる。

 遊泳力で浮力の不足を補う(死体は沈む)種もいれば、アンモニアで浮力を得る(死体は浮く)種もいる。交尾の際に精包と呼ばれる精子の詰まった袋を雌に渡す種もあれば、雌の体を引き裂いて精包を埋め込む種もいる(雌に同情せずには居られない)。

 空を飛ぶトビイカの存在は知っていたが、彼らが揚力を得るのはヒレではなく腕を広げて作った膜というのには驚いた。著者は納得していないようだが。

 いろいろなイカがいるし、資源としてみてもまだまだ有望なようだ。知らなかった世界を覗けたのは楽しかった。

 ホタルイカの沖漬けで日本酒を一杯飲みたくなる、
そんな一冊(笑)
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生物・遺伝・病原体 | 2014/05/11(日) 20:28 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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