カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール

Skywriter

Author:Skywriter
あまり一般受けしない本ばかりが好きと言う難儀な管理人です。
お勧めした本を面白いと思ってもらえると最高です。

BK1書評の鉄人31号。
鉄人


宣伝目的以外のあらゆるコメント、TBを歓迎します。

↓ランキングに参加しています。面白いと思ったら押してください。


にほんブログ村 本ブログへ


kids goo弾かれサイトですので閲覧はご注意を。頭が悪いのが伝染する恐れがあります。
notforkids.jpg

FC2カウンター
最近の記事
Tree-Arcive
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
巡回先

にほんブログ村 本ブログへ



うちの子も元捨て犬です。今はすっかり我が家の一員。甘えるのは下手だけどとっても可愛い子です。

Skywriterさんの読書メーター

ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧
ブログ内検索
RSSフィード
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | --/--/--(--) --:-- | |

献本サイト レビュープラス

ランキングに参加しています。面白いと思ったら押してくださいませ。
(ランキングサイトが立ち上がります。不快でしたら無視して下さい)
にほんブログ村 本ブログへ

1434冊目 泡のサイエンス
泡のサイエンス―シャボン玉から宇宙の泡へ泡のサイエンス―シャボン玉から宇宙の泡へ
(2001/05)
シドニー パーコウィツ

商品詳細を見る


評価:☆☆☆☆


 タイトルを見れば一目瞭然、泡についての本なのだが、表紙のちょっとSF風なCGとサブタイトルが示す通り、本書が扱う泡の範囲は驚くほど広い。シャボン玉より遥かに小さいミクロの世界から人類の知りうる最も大きな構造、銀河の集合にまで至る。

 これらの泡はそれぞれ異なった理由で存在する。しかし、泡という共通点は、それらを同じ切り口から考察することを可能とする。

 例えば軽石。火山活動に伴って噴出されるこの石が気泡を大量に含むのは、潜水病と同じ原理による。

 こうした話に、歴史的なエピソードを織り込んでいるので読むのが楽しい。火山では、大プリニウスが死んだのはピナツボ火山の噴火による(ただし、死因は有毒性のガスのため)といった感じで。

 あるいは宇宙探査では、マーズパスファインダーを軽量化するのに、また、観測機器を低温から守るのに泡が使われている。彗星から放出される物質の回収にも。

 身近なところではビールやシャンパン、エスプレッソにパンにクリームといったものの泡について語る中で、それらがなぜ美味しいのかを教えてくれる。

 読んで楽しく、かつ思いもしなかった繋がりを教えてくれる本であった。
関連記事
スポンサーサイト

その他科学 | 2014/05/10(土) 12:50 | Trackback:(0) | Comments:(0)

献本サイト レビュープラス

ランキングに参加しています。面白いと思ったら押してくださいませ。
(ランキングサイトが立ち上がります。不快でしたら無視して下さい)
にほんブログ村 本ブログへ

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。