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1390冊目 先生、モモンガの風呂に入ってください!: 鳥取環境大学の森の人間動物行動学
先生、モモンガの風呂に入ってください!: 鳥取環境大学の森の人間動物行動学先生、モモンガの風呂に入ってください!: 鳥取環境大学の森の人間動物行動学
(2012/03/13)
小林 朋道

商品詳細を見る


評価:☆☆☆


 著者の本は、『先生、カエルが脱皮してその皮を食べています!』、『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学』に続いて3冊目。順番は見事にバラバラですが気にしません。

 まずは帯のモモンガの写真に悶絶。なんて可愛いんだ!非捕食者が視界を広げるために進化させてきたぱっちりとしたツブラな瞳にはついついそう言わせてしまう力がある。

 今作も、いつも通りの軽いノリで、鳥取環境大学の学生と共に巡り会った動物たちを描いている。コウモリが冬眠する洞窟、イワガニの脱皮の秘密、ヒトデの捕食圧から逃れるための貝類の戦略、イモリのオス・メス比率偏りの謎、そしてモモンガの生態。

 どれも面白かったのだけど、獰猛な捕食者であるヒトデと貝の生存戦略が好きかな。これとイモリがオタマジャクシを捕食するのが弱肉強食の関係を描いているのだけれども、結論がでていないのでどうしても放置されてしまったような感じがある。一方で、ヒトデの器用な捕食方法はそれ自体が興味深いし、捕食圧を受ける貝が防御を高めるか生息場所を選ぶかという異なる進化を遂げたこともまた進化の妙を感じる。

 軽い語り口ながら、生物を研究することの楽しさを感じさせてくれるのがシリーズの魅力。ただ、ジョークがかなりワンパターンなので、一気に読むと飽きるという問題もある。というわけで、寝る前に一章読む、というように小分けにしてじっくり取り組みのに向いているかもしれない。


関連書籍:
先生、カエルが脱皮してその皮を食べています!先生、カエルが脱皮してその皮を食べています!
(2010/04/17)
小林朋道

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先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学
(2007/03)
小林 朋道

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エッセイ | 2014/03/09(日) 19:51 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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