カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

Skywriter

Author:Skywriter
あまり一般受けしない本ばかりが好きと言う難儀な管理人です。
お勧めした本を面白いと思ってもらえると最高です。

BK1書評の鉄人31号。
鉄人


宣伝目的以外のあらゆるコメント、TBを歓迎します。

↓ランキングに参加しています。面白いと思ったら押してください。


にほんブログ村 本ブログへ


kids goo弾かれサイトですので閲覧はご注意を。頭が悪いのが伝染する恐れがあります。
notforkids.jpg

FC2カウンター
最近の記事
Tree-Arcive
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
巡回先

にほんブログ村 本ブログへ



うちの子も元捨て犬です。今はすっかり我が家の一員。甘えるのは下手だけどとっても可愛い子です。

Skywriterさんの読書メーター

ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧
ブログ内検索
RSSフィード
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | --/--/--(--) --:-- | |

献本サイト レビュープラス

ランキングに参加しています。面白いと思ったら押してくださいませ。
(ランキングサイトが立ち上がります。不快でしたら無視して下さい)
にほんブログ村 本ブログへ

1373冊目 行動経済学―感情に揺れる経済心理
行動経済学―感情に揺れる経済心理 (中公新書)行動経済学―感情に揺れる経済心理 (中公新書)
(2010/02)
依田 高典

商品詳細を見る


評価:☆☆


 『ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する』を読んで以来、ちょっと経済学に興味が湧いたのである。もう初手から間違っている気が強くするのではあるが、事実だから仕方ない。

 ともあれ、あの豊富な実例で、人間は目先の利益に弱く合理的とはとても言えない存在であることを徹底して暴いてくれる名著のノリを期待して読んでみたのだが、全然違った。

 経済学は、人間を合理的な存在であるとして扱ってきた。しかし、多くの場合で、とても人間は合理的に振る舞わないことが示されている。だから、感情を組み込んだモデルの確立が必要とされる。それが行動経済学だ。本書は、この行動経済学を支える数理的な側面を解説したもの。

 如何にも真面目な学者が書いたものらしく、ユーモアが感じられないこと、この切り口からはこんな面白い結論が導かれる!という感じを受けないことが残念なところだ。

 感情が合理的な行動を妨げることは実に面白い。もっとも、この場合の合理的というのは、自分の利益を最大化する営みであるので、全員が合理主義であれば社会はもっと殺伐として生きづらいものになっていたに違いない。ということは、恐らく合理性を阻む進化心理学的な要因があったのではなかろうか、などと考えながら読んだ。
関連記事
スポンサーサイト

未分類 | 2014/02/16(日) 23:50 | Trackback:(0) | Comments:(0)

献本サイト レビュープラス

ランキングに参加しています。面白いと思ったら押してくださいませ。
(ランキングサイトが立ち上がります。不快でしたら無視して下さい)
にほんブログ村 本ブログへ

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。