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1372冊目 錯視図鑑 ~脳がだまされる錯覚の世界~
錯視図鑑 ~脳がだまされる錯覚の世界~錯視図鑑 ~脳がだまされる錯覚の世界~
(2012/07/13)
杉原 厚吉

商品詳細を見る


評価:☆☆☆☆☆


 錯視が好きだ。子供の頃、母が見せてくれたエッシャーの騙し絵の絵本がずっと心に残っている。

 脳は、決して世界をあるがままに見ているだけの存在ではない。物が○○の状態で見えるということは、本当の形は☓☓であるはずだ、という解釈をしてくれていることが如実に分かる。錯視は視覚システムの欠陥ではない。限りある情報から、可能な限り世界をきちんと認識しようとする脳の奮闘を示すものだ。

 そんな錯視好きにとって、この本はたまらない一冊。まず、図鑑を名乗るだけのことはあって、図版が多い!そして、有名ドコロの錯視が揃っている!もうこれだけで読む価値有り!!

 直線が歪んで見えるカフェウォール錯視、平行線が傾いて見えるツェルナー錯視、同じ大きさのものが違う大きさに見えるジャストロー錯視(鉄道模型のカーブ部分を並べて手前と奥に置くと、手前側が大きく見える)や回廊錯視(回廊の手前と奥に同じ大きさのものを置くと手前側が大きく見える)、同じ長さの平行線が違う長さに見えるミュラー・リヤー錯視、他にも同じ色が違う色に見えたり、白地が隣の色を拾って淡く色付けされたように見えたりする色彩の錯視エトセトラエトセトラ。

 もう、見ているだけでも楽しい。

 ところが、更におまけがあるのですよ。それはなんと、騙し絵の立体化!あのエッシャーのどこまでも登れる階段や、ペンローズの三角形が立体化されているのは素敵だ。勿論、あれはどこかに騙しが無ければ立体化はできない。しかし、騙しがどこにあるか分かっていても、それを特定の角度から見るとやっぱり騙し絵になるこの不思議。うん、面白いぞ!

 他にも滑る方向が反対の不思議な滑り台や不可解な立体が沢山あって、見れば見るほど楽しくなる。そして、その錯視がどうして生じるかの解説も丁寧で、読み応えもある。錯視好きの皆様にはお勧めしたい。

 ネット上では北岡明佳の錯視のページがお勧めです。ここの、"ヘビの回転"は見る度に嬉しくなってしまう。
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ノンフィクション | 2014/02/15(土) 19:34 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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