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1356冊目 ニッポンのヘンな虫たち
ニッポンのヘンな虫たちニッポンのヘンな虫たち
(2011/03/30)
不明

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評価:☆☆☆☆


 日本には3万種以上の昆虫が居る。人間を3万人も集めたら、そこには相当にヘンな人がいるのだから、種を3万も集めたら、ヘンなのが沢山いるのは当然のことであろう。

 しかし、そんなヘンな虫を知っている人はいるのだろうか?それが、居るのだ。昆虫愛好家は、オタク界において隠然たる勢力を誇っているのである。

 まず、7人の愛好家達が、どの虫を取り上げるべきかを縦横に語る。偏愛を捧げる相手のことを思うがままにしゃべることのできる楽しさが滲み出ているところが素晴らしい。もう、愛がダダ漏れな感じですよ。マニアックな虫の話が次から次へと出てくるのには、虫についての知識など殆ど無いであろう圧倒的大多数の読者は目を白黒させるしかあるまい。

 そんな彼らが選んだ、日本のヘンな虫はこちら。

クギヌキハサミムシ
ヤエヤマツダナナフシ
アリツカコオロギ
ヘビトンボ
シリアゲムシ
ウミアメンボ
アカマダラハナムグリ
ケブカコフキコガネ
ヒメシュモクバエ
カマバエ
ムラサキシャチホコ
ニジュウシトリバ
ミカドアリバチ
セナガアナバチ

 どれを取っても、名前から姿が思い浮かばないマニアックさだ。何故彼らが栄光有るヘンな虫の座に輝いたのか、写真付きで説明してくれているので、こりゃあヘンな虫だと思いながら読み進めることができる。

 例えば、アカマダラハナムグリ。こやつは、なんと猛禽類の巣に住み着くのである。一歩間違えたら雛に食われてしまいそうな危険地帯だというのに。あるいは、ゴキブリを捕まえてタマゴを産み付けてしまうセナガアナバチ。生きたまま貪り食われるゴキブリを思うと、バ☓サンが人道兵器に思えます。

 その他、虫への偏愛を語り合う対談ありインタビューあり写真ありで、昆虫好きなら間違いなく楽しめるだろう。

 実のところ、私はそんなに虫が好きというわけではないのだが、出てくる方々が心の底から楽しそうに好きな昆虫の話をしているところから、嬉しい気持ちを分けてもらった。やっぱり、好きなことをやる時が、人は一番輝くものだから。
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生物・遺伝・病原体 | 2014/01/21(火) 19:56 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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