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評価:☆☆☆☆


 "ドラゴンライダー"シリーズの最終巻。

 アラゲイジア全体を支配下に置こうとする、闇のドラゴンライダーのガルバトリックス。彼は、自分自身で動くことはない。だが、彼の繰り出す軍隊は脅威だ。真名を知り、古代語で誓いを立てさせることで絶対服従とさせられた人々から、更に痛覚を奪って戦争に送り出す。彼らは刺されても突かれても体の一部を切り落とされても、立ち上がれる限りは立ち上がって襲い掛かってくる。

 そして、ガルバトリックスの配下であるエラゴンの同母兄のマータグと、その騎竜であるソーン。彼らはガルバトリックスの魔力でエラゴンとソフィアよりも強力だ。

 一方、エラゴンたちの仲間といえば、人間とドワーフとエルフ、他種族からなる連合体。寄せ集めのため常に分裂の危機を孕む。唯一の味方のドラゴンは前巻で既に殺されている。どうやって勝てば良いというのか?

 その問いに向き合う時間が取れないまま、エラゴンたちは目の前の仕事に忙殺されていた。ガルバトリックスが部下に与えているような護りが無いまま、エラゴンも従兄弟のローランも、危険な任務へと赴くことになる。

 次から次へと襲いかかる脅威。そして、上巻で、シリーズ最大のピンチが訪れる。反ガルバトリックス連合をまとめていたナスアダにまで危機が迫る!息をも付かせぬ勢いで疾走する感じだ。

 そして、いよいよ下巻。

 エラゴンとサフィアは、謎めいた助言に従って、ガルバトリックスとの最終決戦を前に旅に出る。それが、罠かもしれないと知りつつ。そうしなければ、万に一つも勝利の可能性は無いのだ。

 苦労して部族連合をまとめ上げ、ガルバトリックスの居すわるウルバーンを指呼の間に望むところまで攻め上った。自由に振る舞える唯一のドラゴンライダーがいる。この機を逃せば、決して再度のチャンスは訪れないだろう。

 エラゴンは、そこで何を得るのか。

 それにしても、どうやって無敵のガルバトリックスと戦うのだろう?どんな力でこの闇の帝王を打ち破れるのだろう?実は相手は超絶弱くて直接戦ったら楽勝、なんて結末には納得出来ない。

 等と思いながら読んだのであるが、いやはや、見事に決着を付けてくれましたよ。納得。

 もう1つ凄いのが、これまでの色々なところで張ってきた伏線をきっちり回収しているところ。忘れかけていた登場人物についてもきちんと結末が書かれている。それも、決して不幸な形ではなく。これを若造が書いたのかと思うと本当に驚く。著者がもっと経験を積み、知識を深めたらどんな物語を書くのか、それも楽しみである。
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SF・ファンタジー | 2014/01/14(火) 19:05 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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