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1333冊目 韓日戦争勃発!?―韓国けったい本の世界
韓日戦争勃発!?―韓国けったい本の世界韓日戦争勃発!?―韓国けったい本の世界
(2001/11)
野平 俊水、大北 章二 他

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評価:☆☆☆


 『トンデモ本の世界』は面白かった。世の中にはこんなにも妙ちくりんなことを妄想する人々がいると感心するやら呆れるやら。ぶっ飛んだ論理には、一部失笑もあったが、楽しい笑いが多かった。

 その手のぶっ飛んだ本は、勿論日本人だけが独占しているわけではない。お隣の韓国にも、奇妙奇天烈奇々怪々、珍妙な論理を振りかざす人々がいる。そんな韓国のトンデモ本を著者らは"けったい本"と命名し、中でも日本に関するものを集めたものが本書。

 著者らは、この手のけったい本に描かれる日本の姿の変遷を通して、韓国が日本をどう捉えてきたかを探ることができる、とする。確かに、ある本が売れるのは、そこに読者の夢なり願望なりが含まれているからだろう。

 まずは、タイトルにもある、日韓戦争。たいてい、韓国は哀れな犠牲者だ。ある日突然、日本が韓国に攻めてくる。それも、少なからぬ作品で、戦略的に全くそこを攻撃するメリットの存在しない竹島攻撃から始まるらしい。おいおい、いくらお前らが不法占拠しているからってそんなことはしないぞぅ。

 で、この手の小説も、実は変遷があるらしい。韓国が攻め込まれるものから、逆に韓国が日本に攻めてくるように。それは経済的な発展を背景にしているという指摘は面白い。ただ、紹介されるのがどれもこれも似たり寄ったりで、紹介されている本を読むだけで疲れる(笑)

 続いて、歴史。日本の文化にオリジナルなものは無いだとか、万葉集は韓国語で読めだとか、日本を作ったのは韓国人だとか、ウリジナルと揶揄される、愚かしい言説がこれでもかと唱えられる。当然のことながら学問的には全く認められていないようだが、一般人の中では支持を集めているというのだから、何をか言わんや、である。

 そこから透けて見えるのは韓国人にとって、日本という存在が極めて大きなものである、ということ。日本では嫌韓を唱える人々以外は歯牙にもかけていないというのに、この温度差はなんだろう(笑)。粘着質なところに辟易したが、韓国の抱く妄想が見えたのは面白かった。だが、この手のヘンな愛国心に凝り固まった人とはお近づきになりたくないなぁ。。。
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ノンフィクション | 2013/12/22(日) 19:58 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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