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1314冊目 ヤバい統計学
ヤバい統計学ヤバい統計学
(2011/02/19)
カイザー・ファング、Kaiser Fung 他

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評価:☆☆☆☆☆


 滅茶苦茶面白くて評判になった『ヤバい経済学』のお陰で、似たタイトルの本が世に出た。本書はその中の一冊。柳の下の何匹目かのどじょうを狙ったってダメだぞ、面白くなくちゃ。と突っ込みながら読んだら、これが面白かったのであります。

 『ヤバい経済学』がインセンティブを切り札に色々な事実の裏に潜む人間心理を暴くのなら、こちらは日常生活にどれほど統計的な手法が用いられているかを教えてくれる。

 例えば、ディズニーランドでどれだけ多くのアトラクションを楽しめるだろうか?本書で取り上げられている人は、なんと13時間で全てのアトラクションを楽しんだ、と言う。どうやって?勿論、統計を活かして、だ。それと全く同じ手法が、交通渋滞を避ける手法に使われる。

 疫病の原因が何かを探ることと、クレジットカードの審査が同じ手法というのも面白いだろう。大学入試試験が公平かどうかと、ハリケーン保険が同列に論じられるというのも。ドーピング検査とテロ対策、飛行機事故と宝くじという組み合わせも。

 本書が面白いのは、こうした意外な組み合わせが統計手法としては同じように扱うことが出来ることを示した点である。加えて、背後にある小難しい数学的なテクニックには触れていないので、読み物として実に面白い。本書で統計への興味を持てば、そこから先に進むことはできるのだから、私としてはそれで十分だと思う。

 文章もユーモラスで、統計学という響きから感じる堅苦しさは微塵もない。楽しく読み進めるうちに、数学こそ社会を上手く動かすために極めて有効な手法であることが分かるというのは素晴らしすぎる。というわけで、ディズニーランドで多くのアトラクションを楽しむためにも、是非是非本書を読んでみてください^^。
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数学 | 2013/11/27(水) 19:18 | Trackback:(0) | Comments:(2)

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これ、ヤバイ経済学と同じ作者だと勘違いしてました。買おうか迷ってたのですがレヴュー読んでウイッシュリストに入れました。
2013/11/27 水 23:56:05 | URL | ゲッター #-編集
> これ、ヤバイ経済学と同じ作者だと勘違いしてました。買おうか迷ってたのですがレヴュー読んでウイッシュリストに入れました。

ゲッターさん、私も最初同じ著者だと思い、次にどうせ二番煎じだと思っていたのですが、違いました^^
貴方ならきっと楽しめると思います!^^
2013/11/28 木 21:44:27 | URL | Skywriter #-編集
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