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1290冊目 宋の検屍官―中国法医学事件簿
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(1999/09)
川田 弥一郎

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評価:☆☆☆


 まさかの中国宋代を舞台にした、検死官が主役のミステリ。一体どうなっているのかと思って読み始めたら、なんと宋代では既に検死が行われていたということで驚いた。但し、外科的な手法は存在しなかったし、検死に医者が関与することもなかったので限界はあったようだが。

 閑話休題、往時きっての文化人として知られる徽宗の御世、首都開封と蘇州で活躍する検死官・方淵之が主人公。まずは雑劇の人気女優の死体が発見された事件。続いて、女性が梁に吊られて死んでいた事件がありと、7件の事件の謎を追うもの。

 杵作という実際の検死を行う人物からの情報を元に複雑怪奇な事件を解き明かすのだが、検死官が誤った推測をして、それを主人公が推理を重ねて真相に迫っていくので、杵作が哀れになってくる。まるでホームズシリーズのレストレード警部やポワロシリーズのジャップ刑事のようだ^^;

 手法的に限界がある中で、それでもなんとか死体から死因を読み取ろうとするところが面白い。中には白骨死体の検分もあって、海外ドラマのBonesみたいだった。ミステリ好きは楽しめるのではないか。

 それにしてもよく調べられている雰囲気を感じる。捜査手法もそうだし、身につけているものやら風俗やらが、いかにもそれっぽい(当方はその記述の正しさを判断するだけの知識を持たないので本当に正しいかどうかは疑問だが^^;)。それなのに、自然と読めるあたりはお見事であった。
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推理小説 | 2013/10/21(月) 20:59 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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