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1289冊目 なぜ人はキスをするのか?
なぜ人はキスをするのか?なぜ人はキスをするのか?
(2011/04/19)
シェリル・カーシェンバウム

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評価:☆☆☆


 キスか……。何もかもみな懐かしい。ああいや、自分のことじゃなかった。

 男女の交際において少なからぬ重みを持つ、キス。唇と唇を重ねる行為は、西洋文明が地上を覆うのに伴い世界中に広まっている。しかし、キス的な行為であれば、人々が文明化する遥か以前から行われていた。それがどこまで古く遡れるのかと言えば、ボノボという人間に近縁な霊長類を見れば分かる。彼ら・彼女らはコミュニケーションとしてセックスをすることで知られるが、キスを行うことでもまた有名だったりするのだ。

 では、どうして人はキス、あるいはキス的な行動を取るのか?本書はその謎に迫ろうとする意欲作。

 ぱっと思いつくのは、有名なTシャツの実験(女性にいろいろな男性が着たシャツの匂いを嗅がせて好感度を聞くと、女性は免疫タイプの異なる男性のシャツを好ましいと判断したというもの)。意識に上るかどうかは別に、男女とも相手との相性を判断しているのかもしれない。

 そんなことを考えながら読み始めたら、実に広くキスについて調べられていることが判明。キスの起源や、世界の文化におけるキス、男女におけるキスの考え方の違い、果てはキスを見ている時の脳の反応に至るまで、本当に色々な点からキスを考察している。そして、免疫タイプについての仮説もやっぱりありました。

 ハッキリと答えの出ている問題は少ないが、それでもこの魅力的な行為の裏にどのような利点があるのかは感じることが出来た。キスの写真での反応では、異性間のものより同性間のものに脳が素早く反応するという意外な結果が得られたことのように、続報が気になることもあるので、男女の性戦略に関する分野で続報を見ることができると良いなぁ。
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その他科学 | 2013/10/20(日) 19:22 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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