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1269冊目 精神と物質―意識と科学的世界像をめぐる考察
精神と物質―意識と科学的世界像をめぐる考察精神と物質―意識と科学的世界像をめぐる考察
(1999/01)
エルヴィン シュレーディンガー

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評価:☆


 シュレーディンガーと言えば猫殺しで有名な科学者である。いや、思考実験で、ですけどね。

 量子力学の奇妙な振る舞いを上手く言い表したこの思考実験は、コペンハーゲン解釈の1つとして、量子力学黎明期の激烈な論争を生んだ。それまでの物理の常識からかけ離れた量子力学の世界を示すにあたっては、恐らくシュレーディンガーが重ねてきた思索が深く影響しているのであろう。

 本書はそのシュレーディンガーが、物質にすぎない脳がどのように意識を生んでいるかに迫らんと思索を重ねたことの結晶である。

 問題は、内容が古過ぎること。

 なにせ、彼は脳科学が発展する前、1961年に世を去っている。なので、彼が物質を基板にした精神活動について現代的な知識があるわけではない。

 残念なことに、哲学者の言葉の引用と、自身の考えに終始していて、時代の制約であることは分かりながらも残念な思いをしてしまった。

 それよりも遥かに大きな問題は、文章が余りといえば余りにヘボいこと。この訳者、何考えてんだ?無駄に冗長で、簡単な内容ですら難解に書く意図はなんですか?難しそうな文章を書いて、こんな難しいこと書ける俺ってすげーぜ、みたいな感じですか?貴方の文章は難しいのではなくて、単なる悪文です。勉強しなおしてきてください。ま、哲学では中身が無いのを誤魔化すためによくやる手段ではあるけどね。

 というわけで、この訳者の本には二度と手を出すまいと固く決意した次第であります。こういう阿呆なことをやるから哲学が凋落したことを、哲学関係者は深く心に刻んで欲しい。
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未分類 | 2013/09/07(土) 19:24 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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