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1260冊目 食べ物としての動物たち―牛、豚、鶏たちが美味しい食材になるまで
食べ物としての動物たち―牛、豚、鶏たちが美味しい食材になるまで (ブルーバックス)食べ物としての動物たち―牛、豚、鶏たちが美味しい食材になるまで (ブルーバックス)
(2001/08/20)
伊藤 宏

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評価:☆☆☆☆


 神が禁じた知恵の実を食べたことで賢くなったことを人類の原罪であるとする主張には究極の愚民思想しか感じないのであるが、肉食について考えると、そこにはどうしても原罪を感じてしまう。

 動物の命を奪い、それを自分たちの命を保ち、世代を紡ぐ糧とする。それは、必要なこと。しかし、ただ殺されて食べられていくためだけに生み出される生き物たちには申し訳なさとありがたさを同時に感じる。

 普段からそんなことを思っていたので、この刺激的なタイトルの本を見て、読まなければと思い手に取った。

 本書は、豚、鳥、牛たちがそもそもどのような生物なのか、畜産の現場ではどのように生まれ、育ち、出荷されていくのかを丁寧に追いかけている。ベルトコンベアで組み立てられる工業製品のように、畜産が効率第一に組み立てられていることが分かる。産業としての状況についても触れられているので、畜産に関わることが一通り覗き見ることができるのは魅力だ。

 こうした事実を知ったからといって、あらゆる動物資源の使用を忌避するヴィーガンになろうとも、ベジタリアンになろうとも思わない。雑食性の生物として進化してきた我々にとって、良質な動物性たんぱく質は美味しく必要なエネルギーを簡単に得ることができる、素晴らしいものであるからだ。

 食べ物は残さないように気をつけてきたし、子供たちもそう教えている。これからは今まで以上に、動物たちへの感謝の気持を持って食事に向かおう。
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ノンフィクション | 2013/08/24(土) 19:25 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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