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1243冊目 謎解きはディナーのあとで
謎解きはディナーのあとで謎解きはディナーのあとで
(2010/09/02)
東川 篤哉

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評価:☆☆☆


 名探偵たるものには、決め台詞というものがある。ホームズは「簡単な推理だよ、ワトソンくん」と言って事件の全貌を把握したことを告げ、ポアロは口ひげを撫でながら「灰色の脳細胞」がどうこうと言う。Trickでは「お前たちのやっていることは全部全てお見通しだ!」とヒロインが叫び、眠りの小五郎は「バーロー」と呟く。やはりそうじゃなきゃ。

 本書においても名探偵は決め台詞を発する。それも、およそ決まらない形で。

 「失礼ながらお嬢様――この程度の真相がお判りにならないとは、お嬢様はアホでいらっしゃいますか」

 日本有数の大企業『宝生グループ』総裁の一人娘であり警察官として事件解決に飛び回る宝生麗子が、事件についての話を説明した執事にそんなことを言われてしまうのだ。他のシーンでは常に丁寧な口調を崩さないというのに、事件が絡むと途端に毒舌が飛び出す。麗子は腹を立てるが(そりゃそうだ)、しかし推理はついつい聞いてしまうのであった。という形の安楽椅子探偵物。

 著者はユーモアミステリをものとしている。ユーモアとなればもう読む人の好みに凄まじく左右されてしまうので、安楽椅子探偵者が好きかどうか、突然の毒舌で笑えるかどうかが評価の基準になってくる。個人的には好きな感じのユーモア。反則感を与えないのもポイントが高い。一方で、どうにも説明的な文章で、物語に没入することはできなかったのがちと残念。

 取り敢えず、シークレットシューズを履いて女性を口説くのはやめようと思った次第であります(そんなことしたことないけど;笑)
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推理小説 | 2013/07/30(火) 19:51 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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