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1221冊目 動乱のインテリジェンス
動乱のインテリジェンス (新潮新書)動乱のインテリジェンス (新潮新書)
(2012/10/26)
佐藤 優、手嶋 龍一 他

商品詳細を見る


評価:☆☆☆☆


 2人の存在は、『インテリジェンス 武器なき戦争』で私の意識に入ってきた。それから、それぞれの本を読み、深く広い学識に感心してきた。本書は、その2人が再び日本を取り巻く状況について縦横に語っている。

 テーマは本当に広い。竹島、尖閣といった隣国とのゴタゴタを論じたと思えば、返す刀で沖縄や北海道を論じる。中国やイランの情報戦、北朝鮮の核、そしてアメリカの戦略。

 品格を落とすと言って話しだすのがロシア・パブにウクライナ女性が多い理由。それもきっちりインテリジェンスに絡んでいるのだから、品格が全然落ちてない(笑)

 あるいは、何かと話題のTPP。これも、単に経済的な枠組みであるとしたら読み誤る、という。TPPは、安全保障の枠組みであると同時に、アメリカがどこに軸足を置こうとしているのかを読み解くキーである、という。経済の枠組みは、同時に安全保障の枠組みでもあろう。

 これらを、単に意外な事実の集積として読んでも面白くはある。それよりもむしろ、情報の裏に何があるのかを考える切っ掛けにするのが良いように思えてならない。何気なく聞き流してしまっているニュースの裏に、どれほど熾烈な情報戦が隠れているか。あるいは、政治的な意図が潜んでいるか。

 一朝にして情報リテラシーが身につくわけではないので、この手の本で鍛えていこう。本書は新書らしく読みやすくて理解しやすいので、考えるヒントを得るにはうってつけの1冊かもしれない。



関連書籍:
インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書)インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書)
(2006/11)
手嶋 龍一、佐藤 優 他

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ノンフィクション | 2013/06/28(金) 19:01 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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