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1182冊目 今夜もひとり居酒屋

今夜もひとり居酒屋 (中公新書)今夜もひとり居酒屋 (中公新書)
(2011/06/24)
池内 紀

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評価:☆☆☆



 ドイツ文学者として知られる池内紀さんの、居酒屋についてのエッセイ。酒についてではない。勿論、その性格上、酒のことも含まれるけど、もっぱら居酒屋について書かれているという異色のエッセイである。

 文章から、居心地の良い居酒屋で一杯楽しむ悦びが溢れているのが良い。これほどまでに愛に溢れた文章を読んでいると、こちらまで楽しくなってくるから不思議だ。

 語られるのは、店の雰囲気、客、酒、食べ物、女将や主人等々、もう兎に角居酒屋に関することなら何でも。とりわけ、酒を語るなら外せない肴に話題が及ぶことが多くて、食欲まで刺激されてしまった。

 日本の居酒屋に飽きたらず、外国に行ってまで現地の居酒屋(観光客向けの店などではない)を探して飲みに行ってしまうというのだから筋金入りだ。そして、料亭ではちっとも酔えない、というのも良い。この人、心底"居酒屋を"愛しているんだなぁと思う。

 確かに、酔っ払うのが目的だったら家で強い酒を飲めば良い。

 それではダメだ、居酒屋が良いのだ、というなら、居酒屋そのものに魅力がなければならぬ。地方の名産を生かした料理。あるいは、女将の郷土料理。珍味。

 おっさんになってくると、こういうのが本当に美味しそうに見えるんだよなぁ。

 ひとり居酒屋はやったことがないので、著者が語る愛情の一部しか理解できなかったが、無性に飲みに行きたくなってしまった。

 私は居酒屋では、本の話やらウンチクを語りまくるのが好き。なので、何でも気兼ねなく話せる友人と一緒に、ゆっくりできる雰囲気の店で飲むのが好きだ。みなさんはどうですか?好きな居酒屋、ありますか?
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エッセイ | 2013/04/29(月) 20:12 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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