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1173冊目 チキンの骨で恐竜を作ってみよう
チキンの骨で恐竜を作ってみようチキンの骨で恐竜を作ってみよう
(1998/08)
クリス マクゴーワン、ジュリアン マロック 他

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評価:☆☆☆


 恐竜は絶滅したわけではない。なぜなら、その一部が鳥類であり、彼らは今も世界の空を制覇しているから。進化の痕跡はとりわけ骨に残されている(骨しか残っていない場合も多いし)。骨の変化を追うことは即ち進化の経緯を追うことに他ならない。そんな訳で、古生物学者たちは今日も化石を組み立てるわけだ。

 著者は自らの研究で得られたそんな技術を、もっと風変わりなことに使って見ることにした。その成果が、本書。

 鳥が恐竜の子孫であるからには、鳥の骨を使えば恐竜を復元できる、ということだ。勿論、形はぜんぜん違う。それでも、鳥と恐竜は、その構成する骨が一対一で対応するという利点がある。そんなわけで、まずはチキンから骨を得る方法に始まって、骨を綺麗に洗浄し、それを恐竜に組み立てなおしてしまおうという、壮大にして面白い試みである。

それでもやはり、形がぜんぜん違うというのは厄介なもので、使える骨もあれば、実際には使えない骨もある。著者の逃げ道は、3羽分のチキンの骨を加工してしまうというもの。

 ここまでやってしまえば、何でもありのような気がしてきてしまうのがちょっと残念。まあ、本書がターゲットとしているのが竜脚類であるアパトサウルス(異名のブロントサウルスで知られているかも)であり、鳥が獣脚類であることを考えれば、それくらいのことは必要だろう。

※ナントカ類とか言われても分からんという方、獣脚類はティラノサウルスみたいなやつで、竜脚類は首の長いブロントサウルスの仲間だと思ってもらえれば良いです

 面白いのは、骨を取り除いた後に残る肉(買い物するときにはこちらがメインだろうけど)の調理法まで乗っているところ。いやあ、無駄がない。

 面白そうではあるが手間のかかり方が半端ではないので、自分でも作ってみようとは思えなかったが、夏休みの自由研究なんかで子どもと一緒にやってみるのは良いかもしれない。進化について話をしながら、関節の仕組みなどを勉強できる機会になるだろう。
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その他科学 | 2013/04/19(金) 19:31 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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