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1171冊目 先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学
先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学
(2007/03)
小林 朋道

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評価:☆☆☆☆


 著者の本を読むのは『先生、カエルが脱皮してその皮を食べています!』に次いで2冊目。今回もまた軽妙なエッセイにクスクス笑いながら読んだ。

 タイトルになったのは、オヒキコウモリという珍種のコウモリが大学の廊下に迷い込んでしまった事件。コウモリを捕まえ、再び野に放つまでの経緯を語る中に、生き生きとした好奇心が見える。

 蛇やハムスターが飼育ケージから逃げ出してしまった話。どちらかが逃げたのなら良い。いや、蛇が逃げ出した挙句に別の人の部屋に亡命していたらちょっと宜しくない話かもしれないけど、毒蛇ではないからビックリはしても害にはなるまい。問題は、両者が同時に逃げ出してしまったことにある。そこから弱肉強食に話が脱線するのだが、この脱線もまた楽しい。

 ヤツメウナギ、アナグマ、イモリ、シカ、アリ、タヌキ、ハト、ヤギ等々、色々な種類の動物と接する中で感じたことを、彼らへの愛情あふれる筆致で書きながら、学問的な視点も忘れない。軽い読み物で楽しみながら考えさせられる、素晴らしいエッセイ。

 こんな先生の生物学の授業、受けてみたかった。



関連書籍:
先生、カエルが脱皮してその皮を食べています!先生、カエルが脱皮してその皮を食べています!
(2010/04/17)
小林朋道

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生物・遺伝・病原体 | 2013/04/15(月) 23:19 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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