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1156冊目 世界の特殊部隊

世界の特殊部隊 (宝島SUGOI文庫)世界の特殊部隊 (宝島SUGOI文庫)
(2008/07/17)
別冊宝島編集部

商品詳細を見る


評価:☆☆☆


 タイトル通り、世界の特殊部隊がどのような特色を持っているかを記した本。

 人口に膾炙するグリーンベレーやデルタフォースと言ったアメリカの特殊部隊、”世界最強の特殊部隊”の名を奉られるイギリスのSAS、フランスの特殊部隊COS、ソ連からロシアへとその力を継承するスペツナズ、等々。特殊部隊は今や世界中に存在する。日本にも、SATやSIT、SSTといった特殊部隊がある。

 これらの組織が存在するのは、警察力・軍事力のあるべき姿が以前とは随分と異なってきてしまったことに起因する、

 軍事組織としては、戦闘に先立って諜報の役割を果たし、いざ戦いに当たっては後方の撹乱や敵の虚を突く作戦に従事する。それはあたかも孫氏に言う、正兵にたいして奇兵を、という要請に沿ったものであるかのようだ。

 一方、治安維持としては、航空機、電車、バスといった公共機関のハイジャック、オウム真理教が行ったような化学戦、アルカイダによるテロリズムと言った問題への対処がある。

 通常の警察あるいは軍隊の対処では無理なのか?との問が生じるのは当然だろう。しかし、本書を読めば、答えが否であることが分かる。

 結局、軍隊や警察は、一般的な問題への対処が要求される。それだけに、大勢の人間を、それなりの時間で訓練しなければならない。一方、特殊部隊は違う。特殊な問題へ対処すべく、厳選された人材を、特別な訓練で育て上げる。本書を見れば、その訓練の徹さと、それ故に彼らが持つ力とを理解することができる。

 ともすれば秘密のベールに覆われがちな彼らの姿を明らかにしてくれているところが魅力。しかも、世界各国の特殊部隊を取り上げているので、百科事典的な面白さは保証する、

 一方で、この少ないページで多くの特殊部隊を取り上げようとする余りに、一つ一つの事例についてはページが足りなように思われてしまう面もある。入門書として楽しむのが最適であろう。
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ノンフィクション | 2013/03/09(土) 22:03 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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