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1154冊目 活力の構造〈開発篇〉
活力の構造〈開発篇〉 (講談社文庫)活力の構造〈開発篇〉 (講談社文庫)
(1990/03)
柳田 邦男

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評価:☆☆☆


 先日読んだ『零式戦闘機』で、その文章力と構成力に改めて感銘を受けて(20年くらい前、よく読んでいたのです)、古本屋で著者の本を漁ってしまった。そのため、やたらと古い本が積読に加わっている。本書もその中の一冊。

 技術で生きていくしか無い日本企業の、それも大企業がどうやって生き残りを賭けて開発に挑んでいるのかを追ったノンフィクション。

 大企業が革新的な技術を追求する中で、下請けとなる中小企業を刺激することで国全体の技術力が上がっていく面が確かに存在することを考えると、大企業に的を絞ったのは正しいといえる。中小企業だと、その業績を検証する資料に欠けることも多いだろうというのもある。

 ソニー、ミノルタ、住友化学、花王、松下(現パナソニック)、ブラザー、日産、富士写真フイルム、任天堂、オリンパス、京セラ、シャープ、NEC、帝人、神戸製鋼所等々の錚々たる企業が並ぶ。どれも技術力あるいはプラスαの何かによって名を馳せた企業だ。

 彼らがどのようにして成長したかを追った本書は、その成功面に学ぶという点では、今に生きるポイントが有る。

 一方で、やはり事例が古すぎることも否めないだろう。特に名を出すことはしないが、上記の中でも凋落著しい企業も少なくない。

 成功から学べることもあれば、失敗から学べることもある。そうした冷静さを持って読むのが良いと思う。そうした視点を持っていれば、きっと新たな発見があると思う。今の仕事をこなしていくのに必要なことと、10年後に仕事を続けるのに必要なことが何かは当然食い違って来るわけだから、もうちょっと考えないとダメかなと思わされた
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ノンフィクション | 2013/03/04(月) 21:14 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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