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1131冊目 いい歳旅立ち
いい歳旅立ち (講談社文庫)いい歳旅立ち (講談社文庫)
(2006/02/16)
阿川 佐和子

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評価:☆☆☆


 著者の阿川佐和子さんはタレントとしてだけではなく、エッセイストとしても広く知られている。が、読むのは初めてだったりする。タレントで面白いのは少ないのではないかという勝手な偏見だったのだが、そんな懸念を打ち破る面白さだった。

 彼女の場合、知性よりも感性が魅力を放つ。

 多く出てくるのが自分の年齢ネタ。結婚願望が強く、いつか結婚して子供を産んで平凡な専業主婦になるはずが、思いもかけずタレントになり、結婚とは遂に縁がないままだという半生を笑い飛ばしている文章に味がある。

 なんというか、自虐に成るわけでもなく、悲劇に溺れるでもなく、といった距離感が良い。きっと、楽しく豊かな人生を歩んできたからなせる業なのであろう

 そして、父との関係。『山本五十六』、『米内光政』、『井上成美』の海軍提督三部作で知られる阿川弘之が父なのだから、言葉に厳しい。「とんでもございません」等と言おうものならそれが電話の最中であろうとも「とんでもないことでございます」だと注意されるのは、良くもあり悪くもあり、といった感じだ。

 読んでいて微笑ましくなるようなエッセイなので、短い空き時間等にちょっとずつ読むのも良さそう。

 それにしても、いい歳は兎も角、彼女はこの先どこに旅だろうというのだろうか(笑)
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エッセイ | 2013/01/14(月) 19:22 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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