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1116冊目 「失敗学」事件簿 あの失敗から何を学ぶか
「失敗学」事件簿 あの失敗から何を学ぶか (小学館文庫)「失敗学」事件簿 あの失敗から何を学ぶか (小学館文庫)
(2007/06/06)
畑村 洋太郎

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評価:☆☆☆☆☆


 事故や事件が起きるたび、犯人探しが行われ、どのようなミスがあったのかが明らかにされる。歴史に残る大事故、例えばチェルノブイリやスリーマイル島の原発事故、日航機123便の墜落事故等にも少なからぬミスがあったことが知られている。

 しかし、ミスを明らかにして注意を呼びかけるだけでは、次のミスを防ぐことは出来ない。ミスが発生しないような仕組みがなければ。失敗は失敗として受け止め、そこから教訓を引き出してやろう、というのが本書のタイトルになっている「失敗学」の目指すところだ。

 本書が取り上げている事件は数多い。その一部には、JR福知山線脱線事故、三菱自動車クレーム隠し、スペースシャトルコロンビア・チャレンジャー事故、韓国の地下鉄大火災、SARS騒動、六本木ヒルズの回転ドア事件がある。どれも世間を騒がせたものだ。

 事故を防ぐためには、個人の注意に頼ってもダメだ。巨大システムには大勢の人が絡むもので、ミスが忍び寄る予知が有り余るほどある。それを防ぐには、システムの改善が必要なのだ。本書にそのヒントは沢山ある。技術に関わる人には、自分の仕事がどんな影響を与えうるのか考える良いチャンスにもなるので、是非とも読んで欲しい。私も何かできることがあるか、今一度見なおしてみようと思った。



関連書籍:
失敗学のすすめ失敗学のすすめ
(2000/11/20)
畑村 洋太郎

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技術 | 2012/12/11(火) 22:00 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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