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1109冊目 吾輩は猫である
吾輩は猫である (新潮文庫)吾輩は猫である (新潮文庫)
(2003/06)
夏目 漱石

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評価:☆☆☆☆

 論じるまでもない、漱石の傑作。

 英語教師の珍野苦沙弥に拾われた猫が、主に苦沙弥先生の周りの人間たちを眺めては、その奇妙さに呆れるという体裁の風刺小説。

 長編ではあるが、作品を通したストーリーがあるわけではない。博識な漱石らしく、方々に薀蓄を散らしてくれるので、雑学好きには堪らない。アイスキュロスの悲劇に頭髪の多寡による人生の危難を思い、アリストテレスに結婚の是非を問いかける。諧謔に満ちて面白い。短編だったのが人気が出て連載になったというのもうなずける。

 また、苦沙弥先生も書生たちも尽くダメ人間だったりで猫が皮肉が冴え渡るのも良い。特に、教師とはなんと楽な職業だろうかと猫に言わせるあたり、自分の職業までネタにしていて楽しい。読み継がれている理由がわかった。

 なお、本書は著作権切れにより青空文庫で無料で読むことができますので、時間がある方は『吾輩は猫である』をどうぞ。ただ、かなり長いので、ネット上で読むのは疲れると思いますが。
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その他小説 | 2012/11/25(日) 20:56 | Trackback:(2) | Comments:(0)

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2012/11/27 Tue 16:54:44 |
夏目漱石著「吾輩は猫である」岩波文庫、を読みました。猫の目線から人間の日常の姿が冷ややかながら面白可笑しく描かれています。 《細君は主人に尻を向けてーなに失礼な細君だ
2012/11/27 Tue 16:59:47 | 雑言羅言


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