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1081冊目 海と列島の中世

海と列島の中世 (講談社学術文庫)海と列島の中世 (講談社学術文庫)
(2003/04/10)
網野 善彦

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評価:☆☆


 独特の史観で中世の研究を行った網野善彦さんが中世の日本について縦横に語った論集。

 日本は海に囲まれ、大陸から孤立していたがために独自の文明が生まれた。

 しばしば耳にするそのような言説を、著者は再考の余地があるとする。日本と中国や朝鮮半島とはふかい繋がりがあったことが幾多の証拠から浮かび上がっていることを著者は示す。

 魏へ至った卑弥呼の使者、遣隋使や遣唐使といった使いだけではなく、倭寇のように日韓の結びつきがなければあり得ない現象もあった。また、対馬や鬱陵島といった島伝いに同じ文化が広がっているのは深い交流があったことを示唆している。そう指摘する著者の言葉は、証拠を前にすると重いものであり、日本が海の守りによって隔絶された地であるとは思えなくなる。

 海という、証拠は残りにくいながらもしっかりとした交易路があって、そして今の日本があることを意識させてくれただけでも読んだ価値はあった。



 が、これ、初学者が読むような本では無いですよ。

 何の説明もなしに伊予の河野氏なんかが出てくるのだけれども、私のようにその世界はほぼ無学な身には聞いたこともない話で、その河野氏がどうこうと深い話をされても、はあそうですか、としかならなかった。

 もうちょっと勉強してから出直したい。
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その他歴史 | 2012/09/10(月) 21:05 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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