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1076冊目 ミスをしない人間はいない―ヒューマン・エラーの研究
ミスをしない人間はいない―ヒューマン・エラーの研究ミスをしない人間はいない―ヒューマン・エラーの研究
(2001/11)
芳賀 繁

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評価:☆☆☆☆☆


 人間誰しもミスをする。ゴミの日を忘れてしまったとか、ズボンを洗濯に出すときにお尻のポケットから駅で貰って突っ込んでおいたポケットティッシュを出し忘れてしまったとか、メールで”髪梳かしてる”と書こうとして”神と化してる”とやってしまったりとか、そんな些細な問題であれば良い。問題は、命が掛かるシーンだ。車を運転していて、”止まれ”の標識を見落として交差点に侵入し、歩行者を跳ねてしまう、あるいは出会い頭に他の車と衝突してしまえば、死者がでてもおかしくない。

 だからミスを犯してはいけないのだ、気合でゼロにしろ!と言っても、それは無理だ。決してミスをしないなど、新年の決意の中にはあり得ても、現実には存在しない。ミスの少ない人と多い人(残念ながら、私は多い方の人だ)がいるのだから、鉄の意志でミスをゼロにできた人が居たとしても、社会全体としてはミスは無くならない。

 ではどうするか?答えは、ミスと付き合うしか無い、に尽きる。

 例えば、システムとしてミスをしても危険にならないようにする。これはミスゼロとは異なる。ミスをしても大丈夫にする、ということだから。

 本書は、人間のやることはミスから逃れられないという現実に立脚した上で、ミスに拠る多大な損害から逃れるにはどうすれば良いかを論じている。

 取り上げられている例は、著者やご家族が実際にやってしまったミスだったりするので、どれも可笑しい(ご家族との仲の険悪化が懸念されはしますが)。ミスをしちゃった、次から気をつけようではなく、どうしたらミスを防ぐシステムが作れるかを考える方が建設的なのは事実。こうしたことを念頭に置いて明日から頑張ろう。



 ああええと、明日からというのは、今日で夏休みが終わりだからですよ。ダメ人間の永遠の座右の銘「明日頑張る」とは違うんですよ。……多分。
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その他科学 | 2012/08/19(日) 20:25 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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